11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/01(月) 02:20:22.31 ID:KJWBWpQiO
青年「どうしました?」
女「い、いえっ、なんでもないです」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/01(月) 02:35:03.08 ID:KJWBWpQiO
久しぶりにレジに入ったからか、手首が重い気がする。
うちの店には変なお客様も多いから、緊張したのかもしれない。
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/01(月) 02:45:32.96 ID:KJWBWpQiO
もうダメだ、ねる
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/01(月) 09:23:49.17 ID:rhSOKDdGo
支援
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/01(月) 21:29:30.69 ID:BEiROt0XO
ーーーー
ーーー
ー
女「なにこれ、っていうか暗っ!!」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/01(月) 21:31:45.42 ID:BEiROt0XO
女「……なぜ、棺桶がある」
まさか、私が寝てる間にこんなことをしたんだろうか?
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/01(月) 21:33:07.66 ID:BEiROt0XO
女「せいッ」ゲシッ
棺桶「何っ!?」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/01(月) 21:34:19.17 ID:BEiROt0XO
女「はぁ、はぁ……そこから出て、話しがあります」
棺桶「あ、女さんでしたか。あー、びっくりした」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/01(月) 21:36:45.49 ID:BEiROt0XO
女「ほら早く」
棺桶「あのー、出る前に一つ確認しておきたいことが」
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/01(月) 21:38:24.87 ID:BEiROt0XO
女「はぁ…」
棺桶「…………」シーン
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/01(月) 21:41:21.97 ID:BEiROt0XO
女「えっ、な、なに?」
青年「うーん。分かりやすく言えば、吸血鬼的な存在ですかね?」
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