過去ログ - シンジ「ぼ、僕が765プロのプロデューサー……ですか?」
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121: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/03(水) 23:29:08.80 ID:tZyePCVYO
シンジ「真、そいつの後ろにもう1体隠れてるよ」バンバン

……服を見に行くんじゃなかったのかなぁ……。

真がゾンビを倒す2人プレイのシューティングゲームをやりたいって言うから僕が付き合ってるんだけど。

真「は、はい!!」バンバン

シンジ「後10体。制限時間余裕だね」

冬馬「……意外と上手いなアンタ。シューティングゲームは良くするのか?」

シンジ「まあ……そこそこね」

そりゃあエヴァのシミュレーションテストとトウジたちとのゲーセンでの扱きに耐え抜いてきたんだからこれぐらいは余裕だよ。

冬馬「……それはともかく萩原ってゾンビとかは苦手じゃないのか? いつも何かにビビってるイメージがあるんだが」

雪歩「あ、はい。わりと平気です」

真「……ゾンビみたいなグロテスクなのが平気なのに」

シンジ「犬と男の人が苦手って……ねえ?」

冬馬「キャラ作りの一環か?」

雪歩「ち、違いますよ!!」

シンジ「冗談だよ冗談! ……よし、クリアしたね」

真「へへっ、やーりぃ!! プロデューサーのおかげですね!!」コツン

シンジ「そんなことないよ。僕の言う通りにしてくれた真のおかげだよ」コツン

冬馬(……ごく自然な流れで拳と拳をコツンってしたな)

冬馬「もう結婚しろよお前ら」

真「えっ!? ……えへへ、嫌だなぁ……変なこと言わないでよあまとう!!///」

シンジ「あはは、僕には勿体無いよ、真は。なんたって今や売れっ子アイドルなんだからね」

冬馬(……いくらなんでも)

雪歩(鈍すぎですぅ……)


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