過去ログ - シンジ「ぼ、僕が765プロのプロデューサー……ですか？」
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136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/13(土) 21:14:55.03 ID:7kW0RZxRo
まだか？

137: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/14(日) 20:48:07.90 ID:KSgopKwYO
失礼、色々と手間取ってました
では第5話投下

138: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/14(日) 20:49:18.55 ID:KSgopKwYO





以下略


139: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/14(日) 20:49:53.43 ID:KSgopKwYO
何か欲しい物があったわけじゃない。

物欲に駆られたわけじゃない。

ただ僕は暖かい人間関係を求めて必死に頑張ってきただけだ。
以下略


140: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/14(日) 20:50:44.11 ID:KSgopKwYO
カヲル君。

僕の目の前には燃え盛るトラックをバックにカヲル君が立っている。

シンジ「……本当にカヲル君なの？」
以下略


141: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/14(日) 20:51:16.42 ID:KSgopKwYO
……そっか、カヲル君は高木さんに誘われて765プロ初の男性アイドルになったのか。

あはは、嬉しいなぁ……プロデューサーとして僕がカヲル君と一緒に居られるなんて。

それに、アダムもリリスも居ないからインパクトが起きないし、戦う必要も無いらしい。
以下略


142: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/14(日) 20:52:07.94 ID:KSgopKwYO
From:菊地真
To:碇シンジ
Sub:件名無し
本文:

以下略


143: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/14(日) 20:53:01.59 ID:KSgopKwYO
トラック……どうやって動かすんだったっけ？

確かエンジンを入れてアクセルを踏んで……でもそれって誰がやるの？

運転手……さん、だよね。
以下略


144: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/14(日) 20:54:04.38 ID:KSgopKwYO
高木「……災難だったね、シンジ君」

シンジ「……いえ、もう慣れましたから」

なんで僕がこんな目に遭うんだ。
以下略


145: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/14(日) 20:55:02.63 ID:KSgopKwYO
僕とカヲル君は証人として警察に呼ばれた。

謎の要因でトラックと一緒にレコーダーも破壊されたから、らしい。

僕は自分が体験した通りに語った。
以下略


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