過去ログ - シンジ「ぼ、僕が765プロのプロデューサー……ですか?」
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174: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/18(木) 21:48:26.38 ID:yCrBeXFkO
シンジ「どうかしたの真美?」

真美「ふぇっ!? あ、いや、何もないよ!? 真美ど→にもしてないから!!」

シンジ「いやどう見ても何も無いようには——「いいなー亜美!! ミキも竜宮小町やりたかったの!!」

真美「真美も真美も→!!」

真美……。

律子「美希は今更ユニットで売り出さなくてもソロで売れてるでしょ? 今あなたをユニットに組み込むよりも比較的知名度が低い3人をユニットで売り出した方が圧倒的にメリットがあるのよ」

美希「確かに一理あるの……」

伊織「……つまりそれは私とあずさと亜美が全く売れてないって宣言してるのかしら?」

律子「売れてないとは言わない。でも主力の千早や美希に比べるとどうしても差が出てしまうわ。だからまずはユニットで一気に売り出すのよ。そうすれば簡単に3人の知名度が上がるでしょう?」

あずさ「確かにその通りですね」

高木「実のところ、765プロ初のユニットということで竜宮小町は試験的なものとしてデビューすることになるのだが……私も私のコネクションを限界まで使って君たち3人を売り出す。リスクは大きいもののこれで成功すれば765プロの未来は大分明るくなると思う。……どうか引き受けてはくれないかね水瀬君?」

伊織「……アンタたちはどうなのよ? 私がリーダーでいいの?」

亜美「亜美は別にいおりんでいいと思うよ? いおりんってなんだかんだしっかりしてるしNE!!」

あずさ「私も伊織ちゃんで構わないわよ〜?」

伊織「……ならやるわ。私が、竜宮小町のリーダーになる。よろしくね律子」

律子「…………!! ええ、こちらこそよろしく伊織!!」

高木「うむ、よく言ってくれたね水瀬君!!」


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