過去ログ - シンジ「ぼ、僕が765プロのプロデューサー……ですか?」
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72: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:52:54.57 ID:ffD6oV46O
貴音「おかしいですね……あなた様の中に複数の気配を感じるのですが」

シンジ「……何を言ってるのかわからないよ?」

……背中に嫌な汗が滲んで不快だ。
以下略



73: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:53:22.02 ID:ffD6oV46O
やめてよ……。

僕に触ろうとしないでよ!!

きっと今君に触られたら……僕は君を拒絶してしまう。
以下略



74: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:54:07.90 ID:ffD6oV46O
ああ……やっちゃった。

貴音に対してATフィールドを展開してしまった。

貴音がすごい目で僕を見てるよ。
以下略



75: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:54:35.18 ID:ffD6oV46O
シンジ「僕は使徒だ。人間じゃない」

本当は人間で居たい。

貴音「シト、というものが何かは存じませんがプロデューサーはプロデューサーでございます」
以下略



76: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:55:14.39 ID:ffD6oV46O
貴音「……シトのあなた様が765プロにもたらしたもの。それは何かご存知ですか?」

シンジ「……そんなものなんて無いよ」

あったらどれだけいいことか。
以下略



77: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:55:44.14 ID:ffD6oV46O
貴音「私がとっぷあいどるを目指す限り、決して叶う恋ではありません。プロデューサーとアイドルの関係なのですから」

シンジ「…………」

貴音「ですが……片想いなら、片想いならば何も問題はございません」
以下略



78: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:56:10.49 ID:ffD6oV46O
真「それー!!」バシャッ

雪歩「キャッ……もう真ちゃん!!」

……なんで僕はこんなところに来てしまったんだろう。
以下略



79: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:56:52.11 ID:ffD6oV46O
律子「はいはいあんたたちー!! もうすぐ10時だからお風呂入りに行くわよー!!」

えっ!?

亜美「え→!? まだ15分しか遊んでないYO!!」
以下略



80: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:57:27.65 ID:ffD6oV46O
シンジ「あー……疲れた」

ハム蔵「ヂュイ……」

ここは温泉……と言えば温泉かな。
以下略



81: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:58:05.20 ID:ffD6oV46O
亜美『喰らえミキミキ→!!』

美希『わぶっ!! ……よくもやってくれたのー!!』ビチャッ

やよい『あ、亜美!! タオルを美希さんの顔に投げつけたらダメですよー!!』
以下略



82: ◆uLM3T8C/3g[saga]
2014/12/02(火) 20:58:37.14 ID:ffD6oV46O
シンジ「投げ返すよー!!」

響『うぅ……ごめんなさいプロデューサー……』

シンジ「いいっていいって……それっ!!」ポーイ
以下略



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