過去ログ - キモヲタ「奴らを見返すために安価でイケメンになる」
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125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/12/05(金) 20:58:20.90 ID:Qv6HKtGP0
キモヲタ「次は美少女を調べてみるかな。」

美少女「ふーん、そうなんだぁ。でも、ごめんね〜。私はアナタに興味ないからっ。」

キモヲタ「(美少女なだけあって・・・告白される回数は凄いな・・・。)」

美少女「はぁ〜。毎回毎回めんどくさいなぁ・・・。」

キモヲタ「(さて、友好関係はどうなのか・・・?)」

美少女「あ、やっほ〜。僕っ子ちゃん。」

僕っ子「あ、美少女じゃん。やっほ〜。」

キモヲタ「(あ・・・僕っ子さんだ。クラスが違うはずなのに・・・仲いいんだな。)」

美少女「ねぇ、聞いてよぉ〜。また告白されちゃったよ〜・・・。」

僕っ子「またかぁ〜。ま、美少女ちゃんはかわいいからね〜。それに比べたら僕なんて・・・。」

美少女「そんなことないって〜。僕っ子ちゃんだって可愛いよっ!」

僕っ子「そうかなぁ・・・。」

美少女「そうそう。自信持ちなよ〜。」

キモヲタ「(僕っ子さんも男子人気はあるはずなんだが・・・。)」

僕っ子「あ、そうだ!忘れてた!妹さんがこれ持ってきたよ〜。」

美少女「あぁ、ありがと。本借りる約束してたからね〜。」

キモヲタ「(本・・・か。じゃぁ、この前の[吾輩は猫である]は妹に借りたのかな?そして、妹がこの学校にいるのもわかったな。)」


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