過去ログ - 【ミリマスSS】「野々原茜は挫けない」
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5: ◆D6sItVTCzs[saga]
2014/12/03(水) 00:19:27.93 ID:XA/cM79W0
「どうも〜!ニャンぷかプリンの小さいプリン!茜ちゃんだよ!」

野々原茜は笑顔を作る。

くだらない理由こそ、くだらない内容こそ、くだらない笑顔こそ大切なのだ。
以下略



6: ◆Jnlik0MEGA[sage]
2014/12/03(水) 00:22:07.02 ID:V1JU5rAp0
支援だよ

>>1
野々原茜(16) Da
i.imgur.com
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/03(水) 00:24:04.64 ID:xccVEVlco
期待


8: ◆D6sItVTCzs[saga]
2014/12/03(水) 00:25:29.07 ID:XA/cM79W0
「……ご、ごめんなさい。茜ちゃん…ちょっと失敗しちゃったみたい………」
野々原茜は挫けない。彼女とて失敗もする。
しかし、それを糧にして彼女は次を目指すのだ。
何度でも挑戦し、何度でも失敗し、何度でも成長し、何度でも乗り越える。
彼女は挫けない
以下略



9: ◆D6sItVTCzs[saga]
2014/12/03(水) 00:29:25.03 ID:XA/cM79W0
「ぷ、プロちゃん……こんな時に撫でないでよ……///」

野々原茜は小心者だ。

彼女は場の空気を読む。流れを読む。
以下略



10: ◆D6sItVTCzs[saga]
2014/12/03(水) 00:34:14.70 ID:XA/cM79W0
「プロちゃん!茜ちゃんがもっと活躍するから、彼女なんて作る暇ないね!」

野々原茜は色恋沙汰に興味深々だ。

年頃なのも相まって何かにつけ他人にこういうことを言う。
以下略



11: ◆D6sItVTCzs[saga]
2014/12/03(水) 00:38:20.80 ID:XA/cM79W0
「かつては迷惑かけたけど、あえて!高いとこからの攻撃に挑戦するよ!」

野々原茜は克服する。

彼女のサービス精神は周りの迷惑を顧みない。
以下略



12: ◆D6sItVTCzs[saga]
2014/12/03(水) 00:41:46.93 ID:XA/cM79W0
「プロちゃん。プロちゃんは……さ」

「なんで茜ちゃんをプロデュースしようと思ったわけ?」

「そりゃあ茜ちゃんはプリイティーでキュートだよ?」
以下略



13: ◆D6sItVTCzs[saga]
2014/12/03(水) 00:46:24.65 ID:XA/cM79W0
野々原茜はまだ16歳の少女だ。彼女なりの不安もあろう。

自信満々に振る舞っているが、彼女とて完璧ではない。

彼女は周りを振り回し、周りを巻き込んで、それでも前を向いてやってきた。
以下略



14: ◆D6sItVTCzs[saga]
2014/12/03(水) 00:53:29.62 ID:XA/cM79W0
彼女に言葉を贈ろう。

彼女のようにシンプルに

彼女のように活力を込め
以下略



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