13: ◆zoqhVdZX9I[saga]
2014/12/03(水) 05:39:22.52 ID:VpvPVu610
P(あぁ・・・なんか疲れたな、少し休憩しよう・・・)
雪歩「おはようございま〜す」
P「あぁ雪歩か、おはよう。」
P「雪歩、すまないんだけどお茶を淹れてくれないか?疲れた時は雪歩のお茶が一番だから。」
雪歩「ふふっ、わかりましたぁ。少し待っててくださいね?」
P(あぁ・・・いいなぁこういうの。こんな老後送りたい・・・)
俺がそんな妄想にふけっていると、給湯室から雪歩がこちらの様子をうかがっているのが見えた。
P「どうしたんだ雪歩?」
雪歩「プロデューサー・・・お昼まだですよね?」
P「ん?もうそんな時間か?」
時計を見ると針は丁度12を指していた。
昼飯時と考えていると急に腹が減ってきた。
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