過去ログ - P「壁ドン?」
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29: ◆zoqhVdZX9I[saga]
2014/12/03(水) 10:23:04.22 ID:VpvPVu610
先ほどからあたる柔らかい感触を感じつつも、美希が離れない以上はどうしようもない。

P(俺も男だな・・・仕方ない・・・)

どうしても抱いてしまう下心に、多少の嫌悪感を感じていたところで美希が話しかけてきた。

美希「ねぇハニー」

P「ん?」

美希「美希ね?」

P「ハニーのことだーい好きなの!!」

そういうと美希はぴょんとジャンプして俺の首に手をまわしてきた。
俺の首にぶら下がる美希が落ちないように、無意識に俺は美希の腰を抱きしめた。

美希「あはっ!作戦成功なの!!!」

俺と美希は真正面から抱き合ってしまった。
先ほどよりも胸の感触がより強くなった。

P(これは・・・やばい・・)

今の季節は冬である。
事務所の暖房は節約の為、設定温度は低めだ。故に寒い。
そんな中、抱き着いてきた美希の体温は暖かく、このままでいたいという欲望が芽生える。

P(だけどこれはマズイよな・・・)

俺は諭すように美希に声をかける。

P「美希離れようか。」

美希「ヤッ」

P「でも、このまm美希「ヤッ!」

P「あn美希「ヤッ!!!」

P「・・・」

美希「♪」

結局音無さんが帰ってくるまで、俺と美希は抱き合ったままであった。
幸か不幸か俺の欲望は満たされたわけだが・・・
代償として、美希の感触に反応した息子が膨張していたことが美希に気付かれてしまった。
その証拠に、離れた後の美希は、赤い顔で俺の顔をぼーっと見つめていた。



美希のドンは、柔らかくて暖かくていい匂いで・・・とにかくすごかったです。



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