過去ログ - 千早「眠り姫の願い」 -SS速報VIP

過去ログ - 千早「眠り姫の願い」

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47: ◆eZ1EtqgHVU[saga]
2014/12/05(金) 00:19:34.06 ID:IZx58Wiwo
来たときは陰になってなっていて気付かなかったが、かなり古い感じの建物が校舎に寄り添うように立っていた

千早「あの建物は？」

響「ああ、あれは旧校舎だぞ」

以下略

48: ◆eZ1EtqgHVU[saga]
2014/12/05(金) 00:20:43.11 ID:IZx58Wiwo
真「この後、どうしようか？一通り見て回ったけど、もう食堂に向かう？」

千早「そうしようかしら。

少し休憩したいと思っていた所だし」

以下略

49: ◆eZ1EtqgHVU[saga]
2014/12/05(金) 00:23:11.66 ID:IZx58Wiwo
今日はここまで。
ようやく映像の1カット分を書くことができました…まだ先は長いですね

50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/05(金) 02:08:21.02 ID:34mXA+BDO
面白い

51: ◆eZ1EtqgHVU[saga]
2014/12/05(金) 22:12:33.73 ID:IZx58Wiwo
―？？？

貴音「新しい服は気に入りましたか、亜美、真美？」

亜美「うん！ありがとう、貴音お姉ちゃん！」

以下略

52: ◆eZ1EtqgHVU[saga]
2014/12/05(金) 22:14:59.89 ID:IZx58Wiwo
―はるか遠い昔から、人間の中に不思議な力を持つ者達がいました。

時には寒さに震える者達に炎を与え、またある時には枯れた大地に雨を降らせ、更にまたある時はこれから起こるであろう災害を事前に予知し、人々を救ったり…他にも様々な力を持った者達が数多く伝えられています。

このような、人々の中にある不思議な力のイメージを体現した彼女達のことを、偶像―アイドルと呼ぶようになったのです。

以下略

53: ◆eZ1EtqgHVU[saga]
2014/12/05(金) 22:17:38.42 ID:IZx58Wiwo
貴音「…いかがでしたか、亜美、真美―」

亜美「…」zzz
真美「…」zzz

以下略

54: ◆eZ1EtqgHVU[saga]
2014/12/05(金) 22:19:14.10 ID:IZx58Wiwo
とりあえずここまで。
おとぎ話風に書くのは難しいですね。
できれば後でもう少し投下しようかと思っています。

55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/06(土) 00:45:49.78 ID:PeB6utTDO
あの映像みて思ったが貴音の役がすごい重要な気がするんだよね

56: ◆eZ1EtqgHVU[saga]
2014/12/06(土) 03:59:05.32 ID:bNgymb83o
訂正>>42

―廊下

律子「…ごめんなさいね」

以下略

57: ◆eZ1EtqgHVU[saga]
2014/12/06(土) 04:01:35.34 ID:bNgymb83o
訂正>>53

貴音「…いかがでしたか、亜美、真美―」

亜美「…」zzz

以下略

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