22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/13(土) 21:17:57.30 ID:wOuSIeXvO
私が、触れてはいけないモノに触れたから......
ガチャッ......
コナン「お、誰もいねーな。珍しく」
歩美「ホントだね」
屋上に着いて辺りを見回すと、コナン君の言う通り誰もいない。
いつもはこの時間人でいっぱいなのに。
神様が私にちょっと力を貸してくれたんだろうか。
コナン「んじゃ、先にメシ食うか?」
歩美「う、うん!」
そうだ。話をする為の口実にご飯に誘ったんだった。
話をする事しか考えて無かったけど、良く良く思えばコナン君と2人でご飯食べるの何時ぶりかなあ。
コナン「よっと。歩美も座れよ。あ、汚れっから止めとくか?」
歩美「ううん。大丈夫」
私から誘ったのに、そんなの嫌がってられないもんね。
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