70:雨雪 東吾 ◆66FsS2TZ4lNJ[saga]
2015/01/20(火) 00:29:15.30 ID:8jtzpd0W0
亜美「あはは。兄ちゃん簡単に引っかかっちゃつまんないっしょ→」
真美「そうそう。もう少し歯ごたえないと→」
P「・・・お前ら」
亜美「真美隊員! 敵兵怒り心頭のご様子ですぞ!」
真美「これは撤退だ!」ダッ
P「・・・はあ。どうしたら舐められないようになるか・・・そうだ!」
P「クックックッ、あいつらに大人の怖さを教えてやろう」
P「狼だとなんか味気ないな・・・オリジナリティを持ち、かつPが頭文字の肉食生物は・・・」
〜〜
亜美「次は兄ちゃんに何する?」
真美「さっきは引き出しを開けたらロケット花火だったから・・・」
P「こんなところで計画を立てるなんざ愚の骨頂だな」
亜美「その声は!」
真美「何奴!」
P「俺か? 俺の名は・・・そうだな、P(ピラニア)とでも呼んでくれ。今からお前らに男の怖さを教えてやる」
亜美「亜美たち襲われちゃうの?」
P「そういうことになるな。さて、何からしてやろうか・・・」
真美「じゃあ撃退しなきゃ」
P「え?」
亜美「淡水魚如きが亜美たちを食らおうなどとは笑止千万!」バサッ
真美「塩で成敗してくれるわ!」バサッ
P「え、ちょっと! どこからだしたの!? てか痛い! 目に入って痛い!」
ガチャン
伊織・律子「ただいま〜」
バサッ
伊織・律子「・・・」
亜美・真美・P「「「あ」」」
亜美「に、兄ちゃんが亜美たちを襲うって!」
真美「だ、だから必死に撃退してたんだYO→!」
伊織・律子 ギロリ
P「ヒイッ!」ビクン
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア
普段のセクハラがひどいとたとえ信用度の低い双海姉妹にすら劣ります
今日はここまで
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