過去ログ - 榛名「榛名だってイチャイチャしたい」
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427: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2016/04/15(金) 00:51:50.15 ID:5DiXcpvXo

――提督の部屋

夕張「――と、言うわけで連れてきました」

以下略



428: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2016/04/15(金) 00:52:28.14 ID:5DiXcpvXo

提督「……」

榛名「……」

以下略



429: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2016/04/15(金) 00:54:45.95 ID:5DiXcpvXo

榛名「……提督」

榛名「無理なら無理と言ってくださっても大丈夫です」

以下略



430: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2016/04/15(金) 00:57:43.15 ID:5DiXcpvXo

――――
――

榛名「……申し訳ありません」
以下略



431: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2016/04/15(金) 00:58:54.88 ID:5DiXcpvXo

提督「榛名……」

彼女は頬を染め、恥ずかしそうに俯きながら俺にしなだれかかってきた。
頭半分ほど身長が低い彼女は俺の首筋に顔を埋め、ゆっくりと深呼吸すると意を決したように顔をあげる。
以下略



432: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2016/04/15(金) 01:00:02.66 ID:5DiXcpvXo

榛名「提督……どうか榛名の身体に触れてください」

榛名「唇も胸もお尻も脚も好きなところを提督の手で……」

以下略



433: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2016/04/15(金) 01:02:08.03 ID:5DiXcpvXo

榛名「んんっ! んっ……あ……」

唇を割り、舌を侵入させると榛名の身体がビクンと跳ねた。
が、特に拒む事無く舌を受けれてくれる。
以下略



434: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2016/04/15(金) 01:02:36.89 ID:5DiXcpvXo

――――
―― 翌日

提督(朝食を食べに食堂に入ると、視線が一気に集まるのを感じた)
以下略



435: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2016/04/15(金) 01:04:09.33 ID:5DiXcpvXo

青葉「これは……何事ですか? どういうことですか? 説明してください!!」

提督「これは――」

以下略



436: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2016/04/15(金) 01:05:05.64 ID:5DiXcpvXo

青葉「く、詳しくお願いします!」

夕張「……わかりました。提督、席取っといてください。少し説明してきますから」

以下略



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