過去ログ - 【R-18】古鷹「提督……んっ……ふぅ」【艦これ】
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23:RD[saga]
2014/12/04(木) 23:38:42.83 ID:a3RfATnM0
「ふぁん……くぁっ、ふぅぐ! んんぅ……!」

自分でも何を言っているのかわからないほどに、いろんな声を上げてしまいます。

「あ、ひゃあ……んっ」

提督の手つきは私に性の感覚を一気に開放させてしまうような魔力がありました。

「ぅう……はぁん……あぁうぅん……」

強引に弄くりまわすわけでもなく、ぎこちないわけでもありません。ただただ、優しいのです。

「て、いとく……そこ……を……」

姿を見せた陰核。それにも提督は変わらぬ優しさで弄ってくれました。

「ああ……んぁう……ふっ、ふっ……ふぁ……ぁあ」

羞恥心も、自尊心も、何もかも捨てている今の私は、まさに桃源郷を見ているようでした。

あとは、そう……達したい。

「提督……私、もう……!」

「……ああ。わかった」

多様な方法で私を撫でてくれた提督は、私の正面に向きました。

私はベッドに横になり、少しだけ身構えました。

「痛いのは、一瞬だけだ。力を抜いて、自然にしてくれ」

「は……は、い……」

すると提督は、自らの男性器を出しました。

性と欲望の象徴。それを美しいと思う時が、お互いを分かり合っている時だと言います。

そして、私の割れ目に……。

ああ、もう後戻りなんてできない。でも、これは私が望んだこと。

そう……何も怖がることなんてない。


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