過去ログ - 五十嵐響子「ハートフルレインボー」
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/05(金) 09:36:24.57 ID:QwkCWyfY0
響子「かな子ちゃんと愛梨さんにお話ししたら一緒に作ろうって言ってくれて。それからはお休みが合った日にはよく三人でお菓子作りしてるんですよ!」

P 「そうだったのか。道理で美味しいわけだな。最初のころに比べると凄く上達してるよ」

響子「本当ですか!練習したかいがありました!これからも味見、お願いしますね?」
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/12/05(金) 09:37:29.57 ID:QwkCWyfY0
響子「じゃあ、次のお話に行きましょうか!次は鎌倉での撮影でしたね」

P 「あの時も響子がメインの撮影だったな。遠出して撮影したのは初めてだったけど楽しかったよな」

響子「はい!一緒に撮影したみんなとも凄く仲良くなれましたし!でも、あの時は私濡れてばっかりだったなー。雨には降られるし、海を見てたら唯さんに水の中に引っ張り込まれるし…」
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2014/12/05(金) 09:38:23.63 ID:QwkCWyfY0
P 「お互いタオルで拭きあったよな。あれは俺の数少ない響子に世話を焼いたエピソードだな」

響子「もう。それは思い出さなくていいんです!でも、あの時はタオル越しだったけどPさんに触られてるって凄いドキドキしちゃって。顔、真っ赤になってたの自分でも分かります…」

P 「響子にはいつも世話焼いてもらってばっかりだからな。たまにああやって俺が世話を焼けるのが嬉しいんだ」
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35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/12/05(金) 09:39:33.92 ID:QwkCWyfY0
響子「Pさんはそういうところがずるいんです…。今だって、さっきまでCDデビュー出来なくて凄い落ち込んでいたはずなのに、Pさんと話しているとすぐに嬉しい気分になっちゃうんです」

P 「俺も今回の件は凄く残念だったけど、響子のがよっぽどつらいと思ってな。それに、こうやって今まで頑張ってきたことを振り返るのも悪くないだろ?」

響子「はい!いろいろ思い出せて懐かしいです」
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2014/12/05(金) 09:40:26.60 ID:QwkCWyfY0
P 「確かにあの衣装は凄くいい出来だったよな。いつも明るい元気印の響子が、ステージをいっぱいに使って会場を盛り上げていたのはファンとの一体感を感じたよ」

響子「凄い盛り上がりでしたもんね!私もステージが終わった後、体と心の火照りが全然おさまらなくて大変でした」

P 「響子にしては珍しくずっと興奮してたもんな。あのステージ以来、ファンの皆にお嫁さんキャラが浸透して料理番組も始まったんだよな」
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2014/12/05(金) 09:41:11.62 ID:QwkCWyfY0
P 「俺も毎週楽しく見てるよ。最近は毎週事務所の子たちを呼んで2人でやっているんだよな。視聴者からはお姉さんをしてる響子が見られて嬉しいって意見が数多く寄せられている。響子は男性ファンはもちろんだけど、女性ファン。特に年下の女の子からの指示が多いからな。優しいお姉ちゃんっていう憧れがあるんだろう」

響子「そうなんですか?私、弟はいますけど妹はいないのでずっと妹も欲しいなって思ってたんです♪だから、そうやって言って貰えるのは嬉しいですね」

P 「響子が性別・年齢層関係なく人気なのはファーストライブで証明されたからな」
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/05(金) 09:42:28.61 ID:SaZriTl2O
壁殴り代行はよ


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2014/12/05(金) 09:42:42.62 ID:QwkCWyfY0
響子「ハートフルライブですね。初めてのライブで緊張しましたけど、私らしいハート溢れるライブが出来たと思ってます!」

P 「そうだな。ステージはピンクのハートとリボン、衣装もピンクと白でまさに響子の良さが前面に押し出される構成にしてあったからな。最初は響子がステージに飲まれないか心配だったけど、いざ始まったら逆に会場を飲み込んだ凄まじいライブだった」

響子「ファンの方の声援が熱烈だったので…私もそんなみんなのハートと情熱を捕まえて、逆に幸せな気持ちを届けるつもりで全力で頑張りました!」
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40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/12/05(金) 09:43:30.60 ID:QwkCWyfY0
P 「なるほど。ライブの時に、そのサイドポニーがぴょこぴょこ動くのは見ていて微笑ましかったよ。響子と一緒に踊っているみたいだった」

響子「あはは…。Pさんはどんな髪型の女の子が好きなんですか?」

P 「俺か?そうだなあ…正直似あっていればどんな髪型でも気にならないよ。だから、響子のその髪型も凄く好きだ」
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41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/12/05(金) 09:44:26.57 ID:QwkCWyfY0
P 「掃除と言えば、一回だけ響子が掃除中に見つけたアルバムを見返して、逆に散らかしていたってことがあったよな」

響子「あれはですねっ!部屋の掃除をするとよくあるという怪現象で…Pさんはああいうことないんですか?」

P 「確かに掃除中に見つけた漫画をついつい読んでしまうことは良くあったな。事務所でもよく資料の整理してたら昔の資料を見つけて、懐かしいなあって眺めてたこととか。まあ、最近は少し散らかすと響子がすぐ片づけてくれるから、そういうこともなくなったけど」
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