過去ログ - やはり俺は異能バトルは日常系のなかでも間違っている
1- 20
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/12(金) 00:42:14.00 ID:D6KaAoM80
指摘ありがとうございます。今回から改行するようにします。後、俺ガイルでも八幡には材木座とか知り合いがいるけど、ぼっちって言ってるんので、知り合いがいるから、ぼっちではないというツッコミは妥当ですけど、勘弁して下さい。それじゃあ、投下します。

神崎「ほら、そろそろわかったでしょ、安藤。誰もあんたのごっこ遊びにはまともに付き合わないって。」

安藤「まだまだこれからだ・始原(ルートオブオリジン)が残っている。」

安藤がそう言った瞬間に部室のドアが開き、部長である高梨彩弓が現れ、凄い勢いで安藤に近づく。

高梨「うるさーい。」

そう言った後にきれいに安藤に一本背負いを決めて、部長は安藤に説教し続ける。

高梨「安藤君!部室でいつも大声ではしゃぐなと言っているでしょう!?いつも安藤君は落ち着きがなさすぎです!落ち着きがなくて許されるのは小学生までですよ!少しは比企谷君を見習って静かに過ごして下さい。あら、比企谷君来ていたですね。全然気付きませんでした。」

八幡「そうやって、自然と俺の存在感のなさを揶揄するのはやめてほしいんですけど。」

高梨「いえ、冗談ではなく、本当にさっきまで気付きませんでした。」

なんだよそれ、どんだけ存在感ないんだよ、俺。俺はいない者かよ。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
29Res/13.20 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice