過去ログ - やはり俺は異能バトルは日常系のなかでも間違っている
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2014/12/12(金) 00:42:14.00 ID:D6KaAoM80
指摘ありがとうございます。今回から改行するようにします。後、俺ガイルでも八幡には材木座とか知り合いがいるけど、ぼっちって言ってるんので、知り合いがいるから、ぼっちではないというツッコミは妥当ですけど、勘弁して下さい。それじゃあ、投下します。
神崎「ほら、そろそろわかったでしょ、安藤。誰もあんたのごっこ遊びにはまともに付き合わないって。」
安藤「まだまだこれからだ・始原(ルートオブオリジン)が残っている。」
安藤がそう言った瞬間に部室のドアが開き、部長である高梨彩弓が現れ、凄い勢いで安藤に近づく。
高梨「うるさーい。」
そう言った後にきれいに安藤に一本背負いを決めて、部長は安藤に説教し続ける。
高梨「安藤君!部室でいつも大声ではしゃぐなと言っているでしょう!?いつも安藤君は落ち着きがなさすぎです!落ち着きがなくて許されるのは小学生までですよ!少しは比企谷君を見習って静かに過ごして下さい。あら、比企谷君来ていたですね。全然気付きませんでした。」
八幡「そうやって、自然と俺の存在感のなさを揶揄するのはやめてほしいんですけど。」
高梨「いえ、冗談ではなく、本当にさっきまで気付きませんでした。」
なんだよそれ、どんだけ存在感ないんだよ、俺。俺はいない者かよ。
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