過去ログ - 男「SS書いたからちょっとみてくれ」友ABC「おk」
1- 20
2: ◆fAozYWJNF6
2014/12/06(土) 22:47:59.81 ID:kLPUUKMKo
―――――――――――

ようこそ、このスレへ
僕はこのスレの作者、通称支配人です
ここで物語を書いていくので、お暇な時に読んでいってください
以下略



3: ◆fAozYWJNF6[saga]
2014/12/06(土) 22:49:49.30 ID:kLPUUKMKo
B「アホかーーーー!!!!」

男「えっ早くね?まだ1レス目までしか読んでないのに」

A「見る価値なし」
以下略



4: ◆fAozYWJNF6[saga]
2014/12/06(土) 22:51:30.35 ID:kLPUUKMKo
A「じゃあ1レス目から見ていくとしよう。問題の1レス目だが……」

A「俺からするとこのレス自体がいらない」

男「マジかよ!?」
以下略



5: ◆fAozYWJNF6[saga]
2014/12/06(土) 22:52:57.88 ID:kLPUUKMKo
ようこそ、このスレへ
●気遣いとしてはいいがSSには完全に不要、挨拶書く暇があったら本文を書け

僕はこのスレの作者、通称支配人です
●自分に名前を付ける、しかも支配人。痛すぎる
以下略



6: ◆fAozYWJNF6[saga]
2014/12/06(土) 22:54:43.84 ID:kLPUUKMKo
男「おおぅ……全部駄目……」

A「最初に言っただろうが、このレス自体がいらないって」

男「いやでもさあ……注意書き書かないと何かあった時に……」
以下略



7: ◆fAozYWJNF6[saga]
2014/12/06(土) 22:55:54.95 ID:kLPUUKMKo
―――――――――――

注意
グロあり

以下略



8: ◆fAozYWJNF6[saga]
2014/12/06(土) 22:57:24.76 ID:kLPUUKMKo
B「例えばあの三話の後半でマミさんがパクッと逝かれたわけで、首こそ映さなかったがその露骨な死亡描写でお茶の間に衝撃を与えたわけだ」

A「だが、あの作品はそこまでに『これは魔法少女物ですよ、ハートフルですよ』というバックボーンを押していたわけだな。だからこその落差で衝撃が走っ

たんだが」
以下略



9: ◆fAozYWJNF6[saga]
2014/12/06(土) 22:59:00.09 ID:kLPUUKMKo
C「でもさ、商業作品と比べるのおかしくない?だって僕らの書いてるのSSだよ?」

B「んむ、確かに素人作品であるのは自覚してるけど」

C「読む方も星の数ほどある中から自由に選んでるわけだし、楽しい作品だけ読んでたいって思うのは当たり前じゃない?」
以下略



10: ◆fAozYWJNF6[saga]
2014/12/06(土) 22:59:56.85 ID:kLPUUKMKo
B「まあまあ、落ち着けって。どっちの言うことも一理あるからさ……」

AC「Bはどっちが正しいと思う!?」

B「お……俺はその……中立で」
以下略



11: ◆fAozYWJNF6[saga]
2014/12/06(土) 23:01:20.50 ID:kLPUUKMKo
A「書く以上は書いた作品に責任がある。称賛も批判も受ける責任がな。媚びへつらって逃げるな」

B「馴れ馴れしかったり言い訳は無い方がいい。少しぐらいは挨拶したり、衝撃が強そうなときは注意書きしてもいいだろう」

C「前書きはコミュニケーション。注意書きは防衛線。平和に楽しくやるためには必要」


12: ◆fAozYWJNF6[saga]
2014/12/06(土) 23:02:49.21 ID:kLPUUKMKo
B「ところでお前、SS書くの初めてだよな?」

男「え?そうだけど……」

B「初めて書くのにこれだけ防御線を築くってのは、いったい何があったらそうなるんだ」
以下略



229Res/137.95 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice