過去ログ - モバP「何故か俺に怪文書が届く・・・」
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/07(日) 01:27:14.97 ID:ANiXCie20
CGプロのモバPといえば、たった一人の男が、何十人ものアイドルをプロデュースする、
有能なプロデューサーとして、この地方に知られている。
仕事のあと、モバPは疲労からか、そのまま事務所で夜を明かしてしまう事がある。
モバPは一人暮らしだから、必然的に家は無防備になる。
私はいつもそれが狙いだ。
入っている服の、できるだけ汚れてる奴を10数枚ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、私一人の祭が始まる。
私はもう一度汚れたトランクスのみ身に付け、部屋中にかっさらってきた服をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、モバPの服の海の中を転げ回る。
汚れたトランクスは、雄の臭いがムンムン強烈で、私の性感を刺激する。
パンツの中のマンコは、もうすでにかぶれるほど濡れている。
シャツの中に顔を埋める。臭い。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんない。
臭いよ、ワッショイ! モバPワッショイ!と叫びながら、パンツごと女陰をコスる。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのボクサーパンツには、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのパンツを穿いてた奴は、事務所で一番威勢が良かった、短髪でメガネの、20代の、
ガチムチPに違いないと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチP臭いよ!私が行かせてあげるよ!と絶叫し、
マンコをいっそう激しくコスる。
他の衣服は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチPのトランクスを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマンコをコスりまくる。
そろそろ限界だ。
私はパンツをズリ下ろし、ガチムチPの下着の中に、思いっきり潮吹きする。
どう!気持ち良い!?私も良いよ!と叫びながら発射し続ける。
本当にモバPに抱かれてる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチPの下着は、私の雌汁でベトベトに汚される。
ガチムチP、貴様はもう私のものだよ!
私の祭が済んだあと、他の衣服とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また次の機会に、家で服を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだよ。



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