20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/07(日) 12:00:47.41 ID:lvlyXf4p0
美希「今日のオーディションはサイコーだったの!!」
あずさ「合格できてよかったわぁ」
律子「ほら、車乗って」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/07(日) 12:02:51.00 ID:lvlyXf4p0
律子「と言うわけで、響だけダッシュね」
美希「ミキ達が事務所に着くまでに帰って来れなかったら、事務所にはいれないの」
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/07(日) 12:14:16.14 ID:lvlyXf4p0
屋上
響「……多分間違ってるのはジブンさー、ジブンさえ居なくなれば…」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/07(日) 12:30:41.12 ID:lvlyXf4p0
響「たかね…どうして…京都でドラマのロケが……」
貴音「えぇ、ですが響の一大事と聞き飛んで参りました」
貴音「さぁ…話して下さい、何があったのかを」
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/07(日) 12:35:45.03 ID:lvlyXf4p0
響「でも、ジブン聞くのが怖いぞ…」
貴音「大丈夫、たとえこの世の全ての人が敵になろうと、私だけは味方です」
響「たかねぇ……たかねぇ!!」
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/07(日) 12:42:27.08 ID:lvlyXf4p0
響(その後、私は思いきってみんなにどうして意地悪するのか、理由を聞いてみた)
響(きっかけは些細なことで、最初のうちはからかってるつもりだったのが、段々とエスカレートしていったらしい)
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/07(日) 12:52:45.61 ID:lvlyXf4p0
高木社長「このように、イジメを受けた時の傷は、一生心に残ることもある」
高木社長「イジメを受けた時の記憶ってのは、簡単には消えないんだ」
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/07(日) 12:55:27.67 ID:lvlyXf4p0
とりあえず本編は終わりです
次からおまけいきます
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/07(日) 13:12:15.93 ID:lvlyXf4p0
男「カットォ!!」
高木社長「ふぅ…いやぁ久々にあんなしゃべったなぁ」
監督「すまんね響ちゃん、こんな役回りで、辛かったろう」
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/07(日) 13:23:21.10 ID:lvlyXf4p0
春香「お疲れ、響!はいっクッキー」
響「ありがとう!……生ゴミで作ってないよな?」
春香「酷いなぁ、ホントにそんなことするわけよぉ」
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/07(日) 13:38:59.88 ID:lvlyXf4p0
亜美「クッキーもらったぁ!!」
真美「お茶いただき!!」
響「うわぁ!亜美達はさっき食べただろぉ!」
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