4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/12/07(日) 23:13:57.17 ID:qp5O6L8D0
最初の話に戻るけど、私はやっぱり怖いのだとおもう。
全てを押し流していくような時間の中で、何もせずに過ごすことが。
それでも私に出来ることと言えば、
こうして隠れるようにしてトレーニングすることぐらいなのだけど。
だけど、そんな漂うように流されることを良しとしない姿勢を『美しい』と言ってくれた人がいる。
見えないところで努力する気高い白鳥のようだと、言ってくれた人がいる。
だから私は今日もステップを踏み続ける。
あの扉が開くまで。
ガチャッ
モバP「やっぱりここでしたか、礼さん」
彼が扉を開けてくれるまで。
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