7:秘書艦は吹雪[saga]
2014/12/08(月) 01:41:11.81 ID:9p0Xi/ba0
夕張「……」
そんな夕張のもとへ一つの影がゆっくりと近づいてきた
夕張は振り向かなかった。振り向く必要がなかった
ここに来る用事があるのはただの一人…
??「監視対象とは接触を避けるのが常識でしょう」
夕張「……」
加賀「あなた…この任務がどういったものかわかってるの?」
この鬼畜上司だけである
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