過去ログ - 沙紀「誰か付き合って欲しいっす…」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/08(月) 11:23:50.62 ID:W5F+64gu0
※複数P世界、安価スレ
エロ・鬼畜は安価下
誤字脱字・駄文・亀注意
(リクエストじゃなかったとか言い出
せない…)
SSWiki : ss.vip2ch.com
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/08(月) 11:29:12.03 ID:W5F+64gu0
亜季「なかなか付き合い慣れません…」
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櫂「え、あたし付き合わされるの?!」
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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/08(月) 11:30:11.16 ID:W5F+64gu0
美術館
時子「この私がこんなお気楽アート女の誘いに乗ってこんな辛気臭い場所におめおめと…屈辱だわ。」
沙紀「…もしかしてお気楽アート女ってアタシの事っすか?」
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/08(月) 11:30:59.38 ID:W5F+64gu0
拓海「ああもう何でもいいから時子は黙れ。そしてそのまま一緒喋んな。」
時子「単細胞牛女の意見は聞いてないわ。」
拓海「何だとコラ!もう一回言ってみやがれ!」
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/08(月) 11:31:50.93 ID:W5F+64gu0
沙紀「ちょっと二人とも館内では静かに…」
拓海・時子「アンタ(テメエ)は黙ってなさい(黙ってろ)!!」
沙紀「は、はい!」
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2014/12/08(月) 11:32:39.27 ID:W5F+64gu0
時子「あなた脳味噌何グラム?」
拓海「脳味噌の代わりにラードが詰まってるテメエよりはマシだな。」
???「あ、あの……少しお静かに……」
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2014/12/08(月) 11:33:23.77 ID:W5F+64gu0
拓海「……命拾いしたな。」
時子「口の減らない女ね。まあ今回だけは見逃してあげるわ。感謝しなさい。」
沙紀「はぁ…なんとか収まったっす。すみません…迷惑かけちゃって。」
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2014/12/08(月) 11:34:47.39 ID:W5F+64gu0
沙紀「き、気のせいっすよ!」
???「……そうですね。新聞で見た気がしたのですが…」
沙紀「や、やだなー。アタシらはただのアート好きっすよ!」
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2014/12/08(月) 11:36:49.63 ID:lDMUR7msO
まいごになりました
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/08(月) 11:37:15.97 ID:fWgOpEWJO
女王様についての勉強と科学の研究にあなた達がふさわしいと伺いまして…
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/08(月) 11:43:21.10 ID:W5F+64gu0
頼子「……女王様についての勉強と科学の研究にあなた達がふさわしいと伺いまして…」
時子「あら、やっぱり私の女王としての資質は隠せなかったみたいね。」
バサッ
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/08(月) 11:48:25.06 ID:W5F+64gu0
トイウコトハアノフタリハタクミントサキチャンダナ!
タクミン!タクミン!
ムネオオキイ!
拓海「おい、今胸デカいって言ったのはどいつだ!!」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/08(月) 11:53:54.55 ID:W5F+64gu0
拓海「バカ時子のせいでバレちまったじゃねえか!」ヒソヒソ
時子「何故この私がこそこそしなきゃいけないのかしら?女王には下僕を躾ける義務があるのよ。」ヒソヒソ
沙紀「…せっかく久しぶりのオフだったのに…」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/08(月) 11:58:40.98 ID:W5F+64gu0
拓海「辞めとけ辞めとけ、悪りい事は言わねえからコイツのファンなんか辞めちまった方がいいぜ?」
時子「アァン?何人のファンを減らそうとしてるのよ?」
沙紀「まあまあ二人とも抑えて…」
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2014/12/08(月) 12:04:04.22 ID:W5F+64gu0
沙紀「それにしてもよく変装が見抜けたっすね。」
頼子「……ちょっとした特技です。仕事柄変装は……いえ…何でもありません…」
沙紀(……どこかで見た事があるような…いや、でも全然雰囲気が違うし…)
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/08(月) 12:09:07.35 ID:fWgOpEWJO
リーダーシップ
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2014/12/08(月) 12:09:23.51 ID:sxKLnLIHO
部下への可愛がり方やアメとムチ
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2014/12/08(月) 12:15:22.81 ID:W5F+64gu0
頼子「部下への可愛がり方とアメとムチです。」
時子「よく分かってるじゃない。私の下僕にしてあげるわ。」
沙紀「気にしないで欲しいっす。時子さんは少し…」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/08(月) 12:21:12.45 ID:W5F+64gu0
時子「場所を移しましょう。そこで私が直々に教えてあげるわ。感涙に咽びなさい。」
頼子「あの……向井さんは…?」
時子「あの雌牛だったら気にしなくていいわ。視姦される事しか能の無い豚だから。」
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/08(月) 12:26:10.38 ID:W5F+64gu0
頼子「…でしたら近くにカフェがありますのでそこに場所を移しましょう…」
時子「フンッ、私に釣り合うんでしょうね?」
頼子「…それは分かりませんが…」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/08(月) 12:31:02.64 ID:W5F+64gu0
カフェ
頼子「こんちには。」
マスター「いらっしゃいませ。」
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