過去ログ - 沙紀「誰か付き合って欲しいっす…」
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123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/09(火) 21:01:35.11 ID:G3iA0/dK0
時子「隠し金庫に入っていたから見つかるはずが無い…かしら?」

館長「……!!」パクパク

時子「生憎こっちには腕っ節だけの馬鹿がいてね。金庫はこじ開けたわ。この証拠書類が世に公表されればどうなるか無い脳味噌で考えなさい?」
以下略



124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/09(火) 21:04:50.77 ID:G3iA0/dK0
沙紀「時子さんってたまに本当に頼りになるっすね…」

時子「アァン?」

沙紀「い、いえ!いつもっす!」
以下略



125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/09(火) 21:09:24.69 ID:G3iA0/dK0
時子「警察も間も無く到着するわ。」

マスター「…お嬢様。では私たちはこれで…」

時子「アァン?あなた何を言ってるのかしら?警察が用があるのはそこのクズだけよ。」
以下略



126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/09(火) 21:14:16.04 ID:G3iA0/dK0
時子「私にちゃんとしたモーニングセットを食べさせないつもり?躾がなってない豚ね。」

拓海「まあ、あれだ。今回は頼子が責任を取ってくれりゃあチャラにしてやるって事だ。」

頼子「私は何をすれば…」
以下略



127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/09(火) 21:48:07.80 ID:Ajw9QxPD0
私なんかで責任が取れるなら


128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/09(火) 21:50:39.39 ID:1vpPhDI1o



129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/09(火) 21:50:41.01 ID:W7JMHdtSO



130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/10(水) 09:37:45.42 ID:ZYpuxjiM0
再開します


131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/10(水) 09:38:28.21 ID:ZYpuxjiM0
頼子「私なんかで責任が取れるなら…」

時子「まあ返事としては及第点ね。」

頼子「…でも私は理由はどうあれ犯罪者よ。アイドルになんかなれるの?」
以下略



132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/10(水) 09:40:06.66 ID:ZYpuxjiM0
P「…現職大臣の汚職の証拠を見つけるのがどれだけ大変だったと…」

拓海「あー…まあそれは大変だったな。」

P「櫻井さんとこに連絡を入れたり、資金の流れを洗ったりして大変だったんだからな!」
以下略



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