過去ログ - 沙紀「誰か付き合って欲しいっす…」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/08(月) 12:51:37.27 ID:e1tkwn3UO
いかにして時子さんの機嫌を損なわないかの会議…
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/08(月) 12:55:00.40 ID:W5F+64gu0
安価把握
一時中断します
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/08(月) 20:28:01.41 ID:W5F+64gu0
再開します
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/08(月) 20:28:36.94 ID:W5F+64gu0
頼子「いかにして時子さんのご機嫌を損なわないかの会議です……」
沙紀「確かに初めてだと時子さん怖いっすからね…」
頼子「…はぁ…気に入っていただけると良いのですが…」
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/08(月) 20:29:42.96 ID:W5F+64gu0
時子「聞こえてるわよ。」
沙紀「い、今のはつい口がすべっ…」
時子「豚の分際で口答えするのを許可した覚えはないわよ。」
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/08(月) 20:30:28.71 ID:W5F+64gu0
沙紀「ギブギブ!耳が、耳が取れちゃうっす!」
時子「いちいち騒ぐんじゃないわよ豚。豚だったら豚らしく鳴きなさい。」グググ
沙紀「だってアタシ豚じゃ…いったー!!」
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/08(月) 20:31:11.28 ID:W5F+64gu0
一番奥の席
沙紀「ううう…耳が無くなるかと思ったっす…」
頼子「あの…大丈夫ですか?」
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/08(月) 20:32:11.49 ID:W5F+64gu0
時子「それで下僕への可愛がり方とアメとムチの与え方だったわよね?」
沙紀「なかなか変わった事聞くっすね?」
頼子「えっと…仕事仲間への接し方を学びたいというか…」
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/08(月) 20:34:19.11 ID:3ZMZSBYno
心構え
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/08(月) 20:35:08.17 ID:2BfmjifAO
下僕どもを真剣に可愛がり、真剣に傷めつけることよ
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/08(月) 20:43:02.32 ID:W5F+64gu0
時子「下僕どもを真剣に痛めつけ、可愛がってやる事よ。」
頼子「真剣に…ですか?」
時子「そうよ。私は例えどんな下僕が相手でも手を抜いたりしないわ。」
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