過去ログ - 沙紀「誰か付き合って欲しいっす…」
↓ 1- 覧 板 20
67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/09(火) 09:12:14.28 ID:ZZ6E+uoFO
それはまだ秘密
全てが終わったら教えるわ
68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/09(火) 09:14:13.14 ID:dCst6lRwo
↑
69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/09(火) 09:18:38.70 ID:G3iA0/dK0
頼子「それはまだ秘密。全てが終わったら教えるわ。」
拓海「おちょくってんのか…?」
頼子「ごめんなさい。これ以上は話せないの。」スチャ
70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/09(火) 09:22:36.44 ID:G3iA0/dK0
頼子「紅茶は如何かしら?」
拓海「ケッ…誰がそんな得体の知れねえモン…」
頼子「…マスター。私とお客様に紅茶を。」
71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/09(火) 09:27:23.42 ID:G3iA0/dK0
マスター「どうぞ。」コト
頼子「ありがとう。うん、相変わらず美味しい。」
マスター「恐縮です。」
72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/09(火) 09:31:55.04 ID:G3iA0/dK0
頼子「言ったでしょう。見えすぎて困るって。」ズズズ
拓海(何だコイツ…どうしてアタシの動きが…志希とかと同じ原理か?)
頼子「知ってる?どんな動きにも必ず予備動作が存在するの。」
73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/09(火) 09:37:07.34 ID:G3iA0/dK0
沙紀の家
沙紀「…様子は?」
時子「忠誠心から口は固かったから夜までかかってしまったわ。アジトは昼間のカフェよ。」
74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/09(火) 09:47:20.73 ID:G3iA0/dK0
時子「私一人で十分よ。それにあなたは戦えないじゃない。」
沙紀「……アタシの力を使うっす。」
時子「そう…本気なのね。」
75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/09(火) 09:56:00.35 ID:ZZ6E+uoFO
亜季さんたちが気づいたみたいっす
足止めしとかないと窃盗団が酷い目にあうっす
76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/09(火) 10:34:08.49 ID:+OLhzoz9O
↑
77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/09(火) 10:41:30.83 ID:G3iA0/dK0
沙紀「亜季さんたちが気づいたみたいっす。足止めしとかないと窃盗団が酷い目にあうっす。」
時子「それは同感ね。窃盗団に余計な勘違いをされても困るものね。」
沙紀「ええ。拓海ちゃんに何かあったら大変っすから。」
156Res/51.63 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。