過去ログ - 沙紀「誰か付き合って欲しいっす…」
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76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/09(火) 10:34:08.49 ID:+OLhzoz9O
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77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/09(火) 10:41:30.83 ID:G3iA0/dK0
沙紀「亜季さんたちが気づいたみたいっす。足止めしとかないと窃盗団が酷い目にあうっす。」
時子「それは同感ね。窃盗団に余計な勘違いをされても困るものね。」
沙紀「ええ。拓海ちゃんに何かあったら大変っすから。」
78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/09(火) 10:47:53.44 ID:G3iA0/dK0
沙紀(時子さん…亜季さんたちが気付いてるなんて嘘っぱちっす…)タッタッタ
沙紀(アタシはまっすぐだから窃盗団のリーダーに一泡吹かせてやらないと気が済まないっす。)タッタッタ
沙紀(本当なら拓海ちゃんを助けに行くべきだけど…我慢できない…!)タッタッタ
79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/09(火) 10:52:35.11 ID:G3iA0/dK0
美術館
ガシャアアン
頼子「全員突入。」
80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/09(火) 10:58:16.10 ID:G3iA0/dK0
沙紀「させないっすよ。」カツカツカツ
頼子「…何故動けるの?」
沙紀「…アタシがアーティストだからっす。」
81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/09(火) 11:03:20.35 ID:G3iA0/dK0
沙紀「随分お仲間を信用されてるみたいっすね。」
頼子「…彼らは私の家族も同然だもの。」
沙紀「…そうっすか。あの人たちは頑張ったっすよ。ただ時子さんがすごかっただけっす。」
82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/09(火) 11:07:39.61 ID:G3iA0/dK0
カフェ
時子「あの女はもういないみたいね。」
部下1〜5「」
83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/09(火) 11:14:26.57 ID:+OLhzoz9O
かそけした
84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/09(火) 11:16:02.58 ID:1vpPhDI1o
…その……なんだ………ありがとよ///ギュッ
85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/09(火) 11:20:42.86 ID:G3iA0/dK0
拓海「…その……なんだ………ありがとよ。」///ギュッ
時子「あなたがいなくなったら誰と喧嘩すればいいのよ……」
拓海「…ごめんな。」
86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/09(火) 11:24:52.82 ID:G3iA0/dK0
時子「あーあ…それにしても忌々しい胸をしてるわね。」
拓海「なっ?!」
時子「いつまで汚らしい脂肪の塊を押し付けてんのよ。とっとと離れなさい。」
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