過去ログ - 沙紀「誰か付き合って欲しいっす…」
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90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/09(火) 14:35:41.22 ID:ZZ6E+uoFO
安心しなさい
あの子ならもう片付けている頃だと思うわ
91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/09(火) 14:39:14.06 ID:/b+ZK3oQO
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92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/09(火) 17:08:44.34 ID:G3iA0/dK0
再開します
93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/09(火) 17:09:58.17 ID:G3iA0/dK0
時子「安心しなさい 。あの子ならもう片付けている頃だと思うわ。」
拓海「…片付ける?…まさか…!」
時子「そのまさかよ。あの根暗眼鏡一味に借りを返しに行ったわ。」
94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/09(火) 17:11:04.55 ID:G3iA0/dK0
拓海「…何がだ?」
時子「…その気になったあの子を止められる人間は数える程しかいないわ…癪だけど私でも厳しいわね。」
拓海「でもアイツはそんな素振りを見せた事は…」
95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/09(火) 17:14:28.60 ID:G3iA0/dK0
美術館
部下11「化け物め……!」バタン
沙紀「どうぞお好きに。」
96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/09(火) 17:15:30.15 ID:G3iA0/dK0
マスター「何だ!一体何をしたんだ!」
沙紀「…相手に能力を教えるほどあたしはお人好しではないっす。」
マスター「…リーダー。逃げてください。残りは我々だけです。」
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2014/12/09(火) 17:16:47.65 ID:G3iA0/dK0
マスター「ぐっ…これは赤い塗料?…ぐあああああ!」
沙紀「…今ので背中は大火傷っす。痛みで呼吸もきついはずっす。」
頼子「……あなたの能力が分かったわ。」
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2014/12/09(火) 17:17:31.55 ID:/b+ZK3oQO
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2014/12/09(火) 17:20:25.52 ID:I4LfgGtrO
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