過去ログ - 伊織「プロデューサーは私の肉バイブ」
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8: ◆eYw0lnfieY[saga]
2014/12/08(月) 14:35:41.48 ID:WUFlR2riO
舌が一瞬動くと同時に、伊織の唾液が、大量に流れ込んできた

「!ンジュル……グ…………」

溢したらただじゃおかないわよ

そんな目だ、野郎のゴックンなんざ需要ねぇよ

仕方ないのでいおりんのオレンジ果汁0.001%唾液を美味しく頂くことにした

俺が情けなく喉を鳴らしているのを見て伊織は幾らか満足したらしく、ゆっくり俺の口から舌を抜くと触れていただけだったオレをしっかりと握り直した


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