過去ログ - ホープ「ライトさん、いい加減働いてください」ライトニング「断る」
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39: ◆g1NT05oVp38m[saga]
2014/12/09(火) 14:04:57.72 ID:Bi/4KCFvO


ジュルジュル ジュルルッ

ジュプッ ジュルッ ジュジュッ

ホープ「うーん…なんか下半身が吸われ…て…ってうわああああああああああああ!」

ホープは、発狂した。
怪物が自分の下半身を貪っていたからだ。

ライトニング「やっと起きたか!急に倒れてびっくりしたぞ…お前には世話になってるから私が奉仕してやってるんだ//感謝しろ!はむっ…」ジュルジュル

ホープ「あはは…ありがとうございます…気持ち良いです…」

ホープ「(フンババがソーセージをしゃぶってるみてえだ…もうどうでもいいや…)」

ホープは、もう自我が保てなかった。

ライトニング「それにしてもお前のコレ小さくないか…?いや、文句を言ってはいないが…まぁまだ子供だしな!」

ホープ「す、すみません…小さくて…」

ホープ「(いや、その体格から見たらそりゃさぞ小さく見えるだろ…腹が出た巨人の希少種から見たらさ!はぁ…駆逐してやる…!)」

ライトニング「まだ出ないのか?」ジュルジュルジュルジュル

ホープ「緊張してしまって…」

ホープ「(トロルに勃つわけないだろ…これ異種姦じゃん…そうだ!ケモ耳娘だと思えば…)」

ライトニング「ん?はむっ…んっ…ぷはっ…」ジュルジュル

ホープ「おぇぇぇっ!無理無理!」

ライトニング「?」ジュルジュル



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