過去ログ - 撫子「意外と忙しい大室撫子の日常」
1- 20
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/08(月) 22:03:04.52 ID:GsNDuEoO0
撫子「よし…………よっ!」ぎゅーっ

めぐみ「きゃーーーー!! な、何!?」


以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/08(月) 22:06:22.61 ID:GsNDuEoO0
撫子「私バックドロップできるよ。ちょっとやってあげようか」

めぐみ「嫌ーーー!! いい! いい!」じゃばじゃば

撫子「あ、こら待て! 逃げるな!」
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/08(月) 22:07:13.29 ID:GsNDuEoO0
撫子「……すごく楽しかった。めぐみ、ありがとう」

めぐみ「えっ……///」

撫子「こういうの一回やってみたかったの。プールとか体育館とか……そういう皆で使う公共の場所を貸し切って、私たちだけで遊ぶの。ちょっとした夢だったんだ」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/08(月) 22:07:57.17 ID:GsNDuEoO0
めぐみ「はぁ…………」



撫子、
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/08(月) 22:08:46.99 ID:GsNDuEoO0
撫子は言わなかったけど、きっと察してると思う。

私が撫子しか誘わなかった理由。

藍も、美穂も誘わないで、撫子だけを誘った理由。
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/08(月) 22:09:08.28 ID:fKpE6gNio
ほう


37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/08(月) 22:09:20.23 ID:GsNDuEoO0
そんな撫子の前で、私もいい格好したくて、

うまくいかなくて、また撫子が助けてくれて、

どんどん撫子はかっこよくなって……
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/08(月) 22:10:15.43 ID:GsNDuEoO0


撫子(だいぶ遅くなっちゃったな……)


以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/08(月) 22:11:16.82 ID:GsNDuEoO0
花子「遅くなるなら連絡して欲しいし!! 何も言わなかったら心配するに決まってるし……!」


撫子(えっ……?)

以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/08(月) 22:12:20.51 ID:GsNDuEoO0
花子「ちょっと心配になったら、どんどん不安になっちゃって……嫌なことがいっぱい浮かんできて……すごく怖かったし」ぐすっ

撫子「そっか…………ごめんごめん、ねーちゃんが悪かったね。ちゃんと電話すれば良かったんだ」

花子「ううぅ……///」
以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/08(月) 22:13:31.75 ID:GsNDuEoO0
櫻子「……ねーちゃん、これ何?」ガサガサ

撫子「えっ? あーー! それはダメ!!」

櫻子「うわっ、何これ……びしょびしょのパンツだ!! どゆこと!?」
以下略



79Res/49.00 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice