15: ◆Ifhe8SP7qY[saga]
2014/12/08(月) 22:38:52.62 ID:HYXt2e8po
飛鳥「流石に言葉が足りなさすぎるだろう。察するにも無理があるよ」
モバP「悪い悪い。順を追って説明するとだな」
16: ◆Ifhe8SP7qY[saga]
2014/12/08(月) 22:39:19.72 ID:HYXt2e8po
飛鳥「…一つ聞きたいんだけど」
モバP「なんだ?」
17: ◆Ifhe8SP7qY[saga]
2014/12/08(月) 22:40:11.24 ID:HYXt2e8po
飛鳥「…いや、いいさ。ちょうどキミに対しても一言言ってやりたいと思っていたからね」
モバP「お、おう…パンフに載せても問題ない文で頼むな?」
18: ◆Ifhe8SP7qY[saga]
2014/12/08(月) 22:40:42.53 ID:HYXt2e8po
―――
――――――
19: ◆Ifhe8SP7qY[saga]
2014/12/08(月) 22:41:18.16 ID:HYXt2e8po
飛鳥「まったくもって羨ましい限りだね…やれやれ」
紗南「飛鳥ちゃんはどう? あ、ちなみにあたしも書き終わってるからね?」
20: ◆Ifhe8SP7qY[saga]
2014/12/08(月) 22:41:50.83 ID:HYXt2e8po
―――翌朝、事務所
飛鳥「…というわけで完成したものがこれになるね」
21: ◆Ifhe8SP7qY[saga]
2014/12/08(月) 22:42:24.65 ID:HYXt2e8po
七海「…まあ机の上の書類を見ればなんとなくそんな気はするのね〜…」
飛鳥「…結局あれからちひろさんとは…」
22: ◆Ifhe8SP7qY[saga]
2014/12/08(月) 22:43:01.76 ID:HYXt2e8po
ちひろ「もう怒ってませんってば…本当にプロデューサーさんなら頑張れば終わる量だと思ってますよ?」
モバP「…さいですか。よし、それならいっちょ気合い入れて…」
23: ◆Ifhe8SP7qY[saga]
2014/12/08(月) 22:43:40.26 ID:HYXt2e8po
――――――――――――――――――――――――――――――――
キミがこの非日常へと連れ出してくれたからこそ、今のボクがある。
心からの感謝を、キミに。今までありがとう。そして、これからも。
24: ◆Ifhe8SP7qY[saga]
2014/12/08(月) 22:44:12.11 ID:HYXt2e8po
七海「は〜い♪ それでは今度こそ七海はこれで〜」
ガチャ・・・バタン
25: ◆Ifhe8SP7qY[saga]
2014/12/08(月) 22:44:44.96 ID:HYXt2e8po
飛鳥「…ん。早かったね。忘れ物は大丈夫かい?」
七海「はい〜。お待たせしてごめんなのれす〜」
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