過去ログ - モバP「プロフェッショナル 仕事の流儀」
↓
1-
覧
板
20
44
:
◆YsDdPpdGZg
[saga]
2014/12/11(木) 22:30:33.78 ID:BmHralit0
奈緒「最初はせっかくの仕事で失敗ばかりして本当に辛かったけど、私が照れ屋で全然前に出れなかった時に『それが奈緒の魅力だからな』って言ってくれたんだ。その時、この人についてきて本当に良かったと思ってるよ。あの病院の出来事以来、レッスンに対するモチベーションも変わった気がするな」
加蓮「いつまでも仕事が無くてアイドルを辞めようかってヤケになってたのに、Pさんは『絶対に辞めないでほしい。途中で辞めたら絶対に後悔する』って、言ってくれたんです。今までやる気の無かった私をこんなに成長させてくれたのは彼が心から私達の事を思ってくれたからなんだなって心の底から思っているの」
凛「どれだけ頑張っても結果が出ないのに、あの人は決して見捨てないで私達が魅力的なんだって言ってくれました。普段私は素っ気ない態度を取っていたのに、『凛の魅力は実は可愛いことなんだ。普段はカッコいいのに時折見せてくれる笑顔が一番良い所なんだよ』って言ってくれて、『ああ、この人は私の事を知ろうとしてくれてる』って思って。あの時は本当に嬉しかったです」
凛「私のプロデューサーはあの人だけです。これからも、あの人と一緒に頑張っていこうと思っています」
――3人と結ばれている深い絆と、ありったけの情熱で立ち向かう毎日が続いている。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
75Res/38.55 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - モバP「プロフェッショナル 仕事の流儀」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1418120080/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice