過去ログ - モバP「芳乃をデレッデレにさせてみたい」
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89:友好2 親愛2 ◆KSxAlUhV7DPw
2015/01/09(金) 23:53:59.58 ID:AIOhZnl20
P「性感マッサージ!? いや待てよ俺、さすがにそれは一線も二線も越えてないか?」

P「そうだ、性感(を探りあてる)マッサージってことにして普通に全身を揉んでやろう。芳乃の意外な弱点もわかるかもしれないぞ」



芳乃「そなたー」チョイチョイ

P「わっ、芳乃か。どうしたんだ?」

芳乃「わたくしを探しておられたのではなくてー? そんな気が感じられたのですがー」

P「それはそうなんだけど……俺そんなに気を送ってたりしてた?」

芳乃「んー、そなたにしては珍しく雑念だらけだったようなー。何かわたくしによからぬくわだてでもー?」

P「うっ、やっぱりわかるのか……」

芳乃「……冗談のつもりでしたのに、そなたー? わたくしに何をするつもりだったのか、さあさ白状しなさいー」

P「あ、いやその……芳乃にマッサージしてあげたいなあと今日一日ずっと思ってたんだよ」

芳乃「マッサージ?」

P「ほら、近くにいる俺がそういうの上手く出来たら空いた時間に良いケアになるかなーと思って練習も兼ねてしてみたかったんだけど、やっぱりそういうのはトレーナーさん達に任せるべきかとも思ってな……あんまり男にべたべた触られても嫌だろうし」

P(我ながら言い訳ばかり上手くなってる気がしてならない)

芳乃「それならそうと言ってくださればよかったですのにー。わたくしでよければそなたの礎にも喜んでなりましょうー」

P「えっ、いいのか?」

芳乃「そなたの練習にもなりわたくしの身体もほぐれるのでしたら、断る理由などないのでしてー」

P(すごく嬉しいのに芳乃の笑顔を直視できない……!)


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