過去ログ - 【安価SS】海未「あなたたちとともに歩いていけるなら――」その3
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後ろの人までちゃんと見えてるからね! でしたね……
[saga]
2014/12/10(水) 15:57:07.03 ID:ra1d4SyG0
海未「私たちだって、負けるつもりはありません」
ツバサ「ふふん」
海未「いまはまだ……パフォーマンスも、気持ちも、すべてツバサさんたちの足元には及ばないかもしれません。ですが、最終予選には、必ずあなたたちと同じ土俵で戦ってみせます。
ぜったいに負けません。私たちはA-RISEに勝ち、ラブライブに出場します」
ツバサ「ふふ……ならば追いついてみせなさい。ただし、常に進化し続ける私たちに追いつけるなら、ね」
海未「慢心は御身を滅ぼしますよ。どうか、死に物狂いで首を狙う我々に囚われぬことのないように」
ツバサ「せいぜい技量を磨くことね――――王者の首はそう安くはないわよ」ニヤ
海未「心得ています。そう簡単に首をとっても面白くありませんから」ニッ
ツバサ「……ふふ、それじゃあファミレスで晩御飯にしましょうか」
海未「ええ……ふふふ、そうですね」
ツバサ「ロイホでいい? 私がご馳走してあげるから」
海未「で、では……お言葉に甘えて」
海未(さすがお嬢さま……)
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