2: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2014/12/10(水) 20:28:11.54 ID:MsR9K0rH0
一人でいるのが楽だった。
誰かに気を遣う必要もないし、なにより誰かに自分を見られる事が無かったから。
視線を感じたりひそひそと話している声を聞くだけで、自分の話をしているんじゃないかと思ってしまうのが苦痛だった。
黒組ではそんな事は気にならなかったが、暗殺者と仲良くするのも何か気が引けた。
空いている教室を見つけて、昼休みの度に勝手に使っているが今のところは咎められるような事はない。
今日もそうして一人で過ごしていたら、唐突に扉が開かれた。
兎角「剣持?」
驚いてそちらを見てみれば、そこにはターゲットの守護者が立っていた。
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