過去ログ - 【戦国乙女】カシン「安価で呪術をかける」
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74:名無しNIPPER[saga]
2014/12/26(金) 17:21:50.68 ID:83eRgaLNo
カシン「ふむ、立てないほど辛いか。それはそうだろう。普通なら最初の一人目でいてもたってもいられなくなる呪いを10回も耐えたのだからな」

卑弥呼「や、やはり、これはあなたの・・・」

カシン「まだ意識もはっきりしているとは、さすが卑弥呼と言ったところか。どれ、立つのを手伝ってやろうか」

カシンは卑弥呼の細い腕をつかむと強引に立ち上がらせる
その瞬間、卑弥呼の呪いをかけられた身体は服との摩擦で激しい快感を呼び覚ましてしまった

卑弥呼「きゃっ!?」

真っ赤だった顔はさらに赤くなり、普段の彼女からは想像できないような甘い悲鳴が上がる

パチャパチャ・・・

そして同時にアストライアに水の音が響き渡った
快感に耐えられなかった卑弥呼が失禁をしてしまったのだ
恥ずかしさのあまり泣きそうになる卑弥呼にカシンはニヤニヤしながら耳打ちをする

カシン「卑弥呼様ともあろうお方がおもらしか?」

卑弥呼「ち、ちがい、ます、これは呪いのせいで」

カシン「なるほど、では」

いいながら卑弥呼のスカートを破りすでに汚れてしまった純白の下着を露出させる

カシン「その呪術の本領をみせてくれようか」

カシンは卑弥呼のパンツの両端をつかむとそれを強引に引き上げた
パンツは卑弥呼の秘所に食い込み性的刺激を与える

卑弥呼「あああぁ!」

プシャアアアア

甘い悲鳴と共に股間から溢れだす液体
愛液だけではなく尿も混じっているようで刺激臭が立ち込める
それでもカシンはパンツから手を離さずさらに何度も引き上げた

卑弥呼「やめ、だめ、です・・・あぁ・・・ん・・・」

卑弥呼の体力はあっさりなくなってしまいアストライアの大地にどさりと倒れてしまう
しかし、それで終わりではなかった
カシンは卑弥呼の両足を触手で持ち上げると下着を剥ぎ取り秘所を丸出しにしてしまう
そしてヒクヒクと震えるその先端にある小さな豆を筆でなで始めた
卑弥呼は感じているらしくビクビクと身体を振るわせるものの目覚める気配はなくされるがままクリトリスを勃起させてしまう

カシン「これで準備はできた。さて、卑弥呼め。どうしてくれようか?」

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