36: ◆S54RkZf7aI[saga]
2014/12/31(水) 10:47:26.04 ID:RoUpGh/X0
――なんてこと考えはするけど出来る訳もなくって。
真姫「うぁ……」バフ
穂乃果を避けてベッドシーツに顔を埋める。
穂乃果「だ、大丈夫なの真姫ちゃん!」
真姫「大丈夫大丈夫。心配しないで」
穂乃果の熱に充てられただけよ。
穂乃果「……よしっ」
何かを決意したような声。
穂乃果「ちょっとごめんね〜ほいっ」
私の頭が持ち上がる。そして柔らかいものが敷かれた。
それにいい匂い。……ふとももね。
……
…………
………………
意識してしまった瞬間、思考が止まった。
ほほほほほのかのふとももももも!?
天国はここにあったのね……
現実から離脱、ユメノトビラを開いてしまった感じ。
変になっちゃったみたい、私。
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