過去ログ - 双刀と呼ばれた僕と黒姫と呼ばれた彼女
↓
1-
覧
板
20
38
:
◆ncKvmqq0Bs
[saga]
2014/12/13(土) 23:43:05.67 ID:3iT7rxy00
黒姫「おんぶー」
どうやら話が長くなったようで、黒姫が駄々を捏ね始めた。
僕は『双刀夫婦・母樂』と『双刀夫婦・父逆』を鞘に閉まった。
山賊王「……よぉく見たら、伝説の六刀の一品じゃねえか、何処で手に入れた?」
山賊王は僕の刀に興味があるらしい、山賊王の名だけに、宝物には目が無いのか。
―――――この刀は、我が父と母から頂いたものだ。
山賊王「伝説の六刀、それを持つ親、成程面白い、お前の親も盗賊か」
山賊はニヤリとして言った。
――――あぁ、そうだよ、僕は否定もせずそう言った。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
53Res/26.50 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 双刀と呼ばれた僕と黒姫と呼ばれた彼女 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1418304151/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice