過去ログ - 【安価】【艦これSS】夕張「幼女化した提督を安価で弄ぶ」 ※別ssから派生
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◆J9uUdWYS3s
[sage]
2014/12/13(土) 00:01:12.91 ID:5UQDMEzGo
浜風「ていとく、ていとく……んむっ」
幼女提督「あ、はまかぜ……んっ」
浜風は薬を流し込んだ後も、幼女提督から口を離さなかった。
キスは続き、次第に口の中からぐちゅっ、ぐちゅっ、という液体特有の音が聞こえてくる。
口の内では浜風と幼女提督の舌が絡み合い、犯し合っているのだろう。
そのまま浜風は右手を幼女提督の体に這わせながら下降させる。
幼女提督も一切抵抗しない。むしろ……しているように見えた。
そして、浜風の手が幼女提督の
プリンツ「はーい、そこから先は後のお楽しみですよ」
浜風がプリンツに引き剥がされる。
しかし二人ともそれに抗議すらせず、切なげに互いの名前を呟くだけだった。
どうやら薬の影響で、思考がぼやけてきているらしい。
夕張「さて、そろそろ始めますか。
スイッチ、オ……」
霞「待って、最後の仕上げができてないわ。
明石さん、飲ませてあげて」
霞がそう言うと、今まで撮影機材の調整していた明石が一本のペットボトルを手に提督の元に行く。
明石「はいこれ、飲んでください。
ただのお茶ですからご心配なく」
そう言って、幼女提督にお茶を飲ませていく。
幼女提督は霞に拘束されたままのため、傍から見ると哺乳瓶で赤子に乳を飲ませているようにも見えた。
当然、幼女提督は一切抵抗しない。
先ほどの惚れ薬の副作用で、一時的に思考が麻痺しているのだろうか。
霞「今度こそ準備できたわ。
夕張、豊胸マシーン起動して」
夕張「了解、スイッチオン!」
カチッ、というボタンを押下する音。
そして、ヴィィ……という低音と共に豊胸マシーンは起動し、幼女提督の豊胸を促していく。
……圧倒的なくすぐったさと共に。
幼女提督「いひひひひひゃひゃひゃひゃははははははははは!」
セットされたマシーンから来る微量な電流、振動、先端部の微細な動き。
それら全てが幼女提督をくすぐり責めて行く。
加賀「提督は、本当にくすぐったいのに弱いんですね
……堪え性がないのね」
加賀も爪で軽く引っかくようにカリカリと太ももをくすぐる。
かと思えばいやらしく撫で回したり、不意を付くように指を思いっきり動かしてくすぐったりと、相手に慣れさせない様なくすぐりを行っていく。
霞「こちょこちょこちょ……ほーら、とびきりくすぐったいでしょう?」
霞は幼女提督の耳元でこちょこちょこちょ、と絶えず囁き続けながら10本の指で幼女提督の脇の下やわき腹を蹂躙していく。
指を思い切りわしゃわしゃと動かし、爪を立て、わき腹を揉み、時にはおへそを指で弄ったり。
とにかく激しく幼女提督をこちょこちょ地獄に落す。
幼女提督「あははははひゃひゃひゃひゃひゃひゃはははははは!
あああはああはあああーっ!」
そして、幼女提督にできる抵抗は何一つない。
ただ笑い狂うことしかできない。
幼女提督「ふ、二人がかりなんて無理……って、あ、あああ!
や、やめ……」
時津風「うー、加賀さんと霞ばっかりずるいー。
……時津風もやるー」
更にそこに時津風まで乱入してくる。
時津風は幼女提督の足の裏を狙いに定め、足の裏の真ん中──土踏まず──を小さな指でふにふにと突き始める。
幼女提督「ひいいいいひゃひゃひゃはははははは!許して、許してええええええええええ!」
幼女提督は更に増えたくすぐり手に対して悲鳴の笑いをすることしかできなかった。
明石「いいですねー、この状況。機材からこの調教は鎮守府中に生中継されてるんですよね♪
>>+2とか>>+3とかは楽しんでるだろうなー」
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