過去ログ - 【安価】【艦これSS】夕張「幼女化した提督を安価で弄ぶ」 ※別ssから派生
1- 20
187: ◆J9uUdWYS3s[saga]
2015/08/09(日) 22:12:19.50 ID:9SrF8JZgo
プリンツ「ほーら、ちゃーんと見て?私の指がアドミラールちゃんの乳首、焦らしちゃってますよ」

プリンツが悪戯っぽく笑いながら、指を幼女提督の乳首に触れるか触れないかの位置で回す。
それを見せ付けられた幼女提督の頭の中は快楽の妄想で埋め尽くされていく。

プリンツ「こ こ を 私に触って欲しいの……? ねぇ、触って欲しい?」

くるくる回した指を、少しずつ狭めていく。
指が近づいてくるたびに幼女提督の興奮が高鳴る。

幼女提督(あっあっ……指、指近い……ち、乳首に……当たっちゃうよぉ……)

プリンツ「くーるくーる、くーるくーる……ほら、もうすぐアドミラールちゃんの乳首いじめちゃいますよ」

プリンツの指は幼女提督の突起に触れるか触れないかの位置にまで辿り着いた。
このまま彼女の気まぐれ一つで幼女提督は喘ぎ声を搾り出される状態になっている。

幼女提督(だめ、だめ……触られたら、感じちゃう……やだ……っ)

幼女提督も快楽に堪えようと、きゅっと唇を噛む。
プリンツの気持ち次第でいつ来るか分からない快楽に震えながら、プリンツの指を凝視する。
プリンツの指が描く円は点ほどに狭まっていき、中心へと向かって……。

プリンツ「くすっ、だーめ♪」

そのまま幼女提督の体から離れていった。
安堵した反面、心のどこかで期待していた事も否定はできなかった。

プリンツ「ふふっ、残念でしたー触ってあげませんよーだ」

くすくす、くすくす。
プリンツの笑い声は幼女提督の淫らさを嘲笑っているようで、幼女提督の羞恥心を煽る。
幼女提督は顔を真っ赤にしながら、プリンツの視線から逃れようとする。

プリンツ「ほら、自分で触ってみて? 私が耳元で囁いてあげますから」

片腕をプリンツに掴まれた。
そのまま自身の豊満な胸に宛がわれて、擦り付けられる。

幼女提督「やっ、やめて…… 皆の前で、恥ずかしいよ……」

力なくいやいやと体を振るもののまともな抵抗にはならず、却って胸を擦り付けることになってしまう。
敏感な胸を自分自身で弄くる事になってしまい、制止の声が次第に喘ぎ声に変わっていく。

プリンツ「ほらほら♪ 強がっても無駄ですよっ」

プリンツはそのまま、片手で幼女提督のお腹を撫で始めた。
指の腹で腹部全体をなぞったり、おへそに小指を入れたり、わき腹を弱くくすぐったりする。

幼女提督「く、くしゅぐったいよぉ……やめへ……」

プリンツのあやすような声に段々侵されてきたのか、幼女提督は次第に呂律すら回らなくなっていく。
口では止めて止めてと言うものの、体は一切の抵抗を放棄していた。

プリンツ「うりうり〜、アドミラールちゃんのお手手でオナニーしないと、ずーっとこちょこちょしちゃうぞ〜」

プリンツは片手で軽くくすぐりながら、もう片方の手は幼女提督の手を彼女の豊満な胸に宛がって自慰を促している。
そして、耳元で甘い声で『こちょこちょこちょ……』と囁きだした。
霞のくすぐり失禁を見ていたプリンツは、幼女提督が耳元でこう囁かれるのに弱い事を知っている。

幼女提督「ひゃっ、ひゃはは……分かった、分かったからこちょこちょ駄目ぇ……」

そして、プリンツに骨抜きにされた幼女提督はあっさり堕ちた。
口では嫌がりながらもくすぐったい感触を楽しみ、プリンツに言われた通りに自身の双丘に手を伸ばす。
親指と人差し指を、硬くなった先端へと近づけて行き……。

プリンツ「おっと、そんなに焦っちゃだーめ。 まずは指先で、軽ーく撫で回して?」

あっさりとプリンツに止められた。
プリンツは悪いことをした子供に優しく注意するような口調で、幼女提督に甘く囁く。
女体にされてから今まで陵辱ばかりで自分の慰め方を知らない幼女提督は、彼女の言葉通りに胸に指を這わせる。

幼女提督「う、うあぁ……ん、んんっ」

プリンツ「こちょこちょは止めてあげましょう……うわぁ、ビクビクしてる。 おっぱい、気持ち良いですか?」

幼女提督を優しく撫でていたプリンツの片手が取り払われて、幼女提督の意識は一層自慰の快楽に向けられる。
よほど快楽の坩堝に嵌ってしまったのか、喘ぎ声を漏らす口が閉じられることは無い。
抵抗する意志も無くなったようで、プリンツの質問に素直に首を縦に振る。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
223Res/159.59 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice