過去ログ - 【安価】【艦これSS】夕張「幼女化した提督を安価で弄ぶ」 ※別ssから派生
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◆J9uUdWYS3s
[sage]
2014/12/13(土) 01:04:25.55 ID:5UQDMEzGo
明石「武蔵さんとか大淀さんとか楽しんでるんだろうなー、技術者冥利に尽きますね♪」
武蔵「ふふふ、くすぐられて笑い転げる幼女提督はいいものだ。
アイツは小さくなる前から押しに弱かったからな、いつかはこういう光景を見れると思っていた。大和にも見せてやりたいくらいだ」
大淀「こっ、これは……!くすぐりにこんな可能性が……!?
鎮守府ちゃんねるにも多くの書き込みがありますね、プレイの妄想で溢れ返ってます。
えーっと、>>+2と>>+5の妄想が特に多いですね」
霞「こちょこちょこちょ……こちょこちょこちょ……ふーっ……ふうーっ……かぷっ」
霞は両手で幼女提督の神経を狂わせながら、口でも提督を責め立てる。
耳元であやす様にこちょこちょと囁いたり、耳に息を吹きかけたり、甘噛みしたり、幼女提督の耳にも快楽を与え続ける。
幼女提督「み、耳元でこちょこちょ言うの止めてえええぇぇぇひひゃひゃひゃひゃははははああははは!
い、息駄目!息吹きかけないでふみゃあっ!?噛むのはもっと駄目あはははははは!」
加賀「そろそろこれを使ってもいいわね」
加賀はそう言うと、懐からある物を取り出す。
ペン程の長さで、先端にはふさふさした毛がある……筆だ。
そしてあろう事か、幼女提督の服の中に筆を突っ込んで直接太ももに筆を走らせる。
当然、服の上からもランダムに責め方が変わり続けるくすぐりは続く。
幼女提督「ふひゃあああああああああああはははははは!何!?何!?
その柔らかいの止めてえええ!そのこちょこちょ駄目ぇええええええ!」
時津風「はむっ、あむ……ぺろぺろ」
時津風は土踏まずを突っつく事に飽きたのか、足の指の付け根を弄り始める。
更に、指の付け根に自分の舌をチロチロと這わせて、続けて足全体を舐めていく。
興奮して理性を失った彼女がひたすらに舐め続ける姿は、その幼い姿とは程遠いほどに淫らなものだった。
幼女提督「とっ、時津風!舐めるのなし!舐めるのなし!耐えられないぃいいいいいひひひひひひひひゃひゃひゃひゃひゃ!
ああぁあぁっ、もう無理、無理!止めて止めて止めて、皆止めてぇえええええええええええ!」
霞「ふふふ、そろそろ限界みたいね?……ねぇ、幼女提督」
霞の表情が、今まで以上に嗜虐に歪む。
一度くすぐりの手を止めて幼女提督に囁く。人を堕落させる淫魔さながらに。
霞「……おもらし、しちゃいそうなんでしょ?」
その声に、幼女提督の身体がビクッと大きく跳ねる。
それだけで、ほとんど肯定したのと同じだ。
幼女提督「ち、違っ!そんなこと……ないから……!」
霞「そう?ならいいわ。
このまま全力でくすぐってあげるから」
霞はそう言いつつわざと幼女提督の目の前で手をわきわき動かしてみせる。
幼女提督はそれに怯み、顔を真っ赤にしつつも話し出した。
幼女提督「あ、ま、待って!
……ゃいそう」
加賀「幼女提督!何か仰られましたか!?」
加賀も、わざと大声を出して幼女提督が必死に絞り出した声を掻き消す。
普段無表情な彼女は、今や悦楽と愉悦の表情に染まっていた。
幼女提督「そ、その……
……ちゃいそうです……」
霞「問題ないみたいね!
またこちょこちょ再開するわよ」
霞は一度放していた両手をまた幼女提督のわき腹に付ける。
そして、軽く動かして無言でこう脅迫した。「いつでも出来るんだぞ」と。
幼女提督「あ、待って!言う!言うから!
……もう漏れちゃいそう。お願い、本当にこれ以上は止めて……」
羞恥心のあまり涙を零しながらも告白する幼女提督。
だが、その健気な態度は霞の嗜虐的な笑みを増幅させたに過ぎなかった。
霞は片手を提督の頬に移し、頬を愛撫しながらこう持ちかける。
霞「そうねぇ、>>+3するなら止めてあげてもいいわよ」
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