過去ログ - 【安価】【艦これSS】夕張「幼女化した提督を安価で弄ぶ」 ※別ssから派生
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210: ◆J9uUdWYS3s
2015/10/26(月) 22:44:55.30 ID:LGpKJLGRo
一度生まれた恥じらいから手の動きを止めていると、プリンツが痺れを切らしたように頬をぷくーっと膨らませた。

プリンツ「むぅーっ……もう、分かりましたっ。 私もやりますよっ」

そして、やれやれと言わんばかりに溜息を付き、明石の居る場所へトテトテと歩いていく。
明石の所から戻ってきたプリンツの手にはピンク色の線が握られていた。

幼女提督「ぷ、プリンツ? それ……何に使うの?」

プリンツ「何に、って? そんなの……気持ち良いコトに決まってるじゃないですか」

幼女提督の問いに淫靡に歪んだ笑みで答えると、そのままプリンツの手がスカートの中に潜り込む。
手が出てきた時にはスカートから一本の線が伝っていた。
スカートから見えている線を辿ってプリンツの手を見ると、手の平に収まるくらいの小さなスイッチが握られている。

幼女提督「ぷ、プリンツ……」

プリンツ「アドミラールちゃん……一足先に待ってますよ。 スイッチオン♪」

ヴヴヴヴヴ
プリンツがスイッチを押した途端、そんな音が微かに響く。
幼女提督の胸の突起を散々弄んだのと同じ、否応にも幼女提督の理性をかき乱す音はすぐに掻き消えてしまう。

プリンツ「んっ、あっ…… ほ、ほら、分かりますか……? 私のココにローターが触れて、いじめられて、ますよ……っ」

彼女はローターの音を遮りながら幼女提督に向けて、スカートをたくし上げる。
プリンツの普段から役目を果たしそうにないスカートの内側には白い下着があるのだが、一部分が盛り上がっている。
その不自然な突起は小刻みに振動し、その度にプリンツの顔は紅潮していく。

幼女提督「そんなの……見せないでよぉ……」

薄い下着一枚を挟んで行われる陵辱と、それを舌を出しながら堪能するプリンツを見せ付けられて、幼女提督の秘部が滲む。
プリンツの下着が滑ってきているが、恐らくは幼女提督も同じような状況。

プリンツ「はい、サービスシーンしゅーりょー……だめ、これ、いい……っ」

そう言ってプリンツはスカートを下ろす。
だが、スカートの中から伸びる導線が一部を持ち上げ、液体が垂れたプリンツの太股を晒しだす。
内部でローターがプリンツの秘部を責め続けている事を想像してしまうと、下着を見せ付けられるよりも淫らに見える。

プリンツ「アドミラールちゃん、一緒に……気持ちよく、なろ?」

ローターの快楽に喘ぎながら、プリンツが囁きかけてくる。
彼女が快楽に堪えきれずに吐く吐息が耳を撫でる。

幼女提督「喘ぎながら囁くの、だめ……! 私も、シたく、なっちゃう……」

勝手に自分の身体を慰めないように両手をギュッと握りながら、停止を訴える。
プリンツの方は幼女提督の懇願を聞くと、外見とは不相応にも猫撫で声で甘え出した。

プリンツ「一緒に……シてよぉ……ねぇ、一緒がいい、一緒がいいよぉ……」

幼女提督「やめて……やめてぇ……」
幼女提督(気持ちよくなりたい、触りたい、撫でたい、擦りたい、プリンツみたいにとろとろにされたい……)

本能がけたたましく叫ぶ。
今すぐにでも秘部に指を走らせて、快楽に溺れたいと本能が主張する。
だけど一度やり出したら、絶対に歯止めが利かなくなる。

プリンツ「や、あ、あぁ……! ローターさん、プリンツのおまんこいじめないでぇ……ぶるぶる、だめなんでしゅ……」

幼女提督が苛烈な葛藤に晒されている間も、プリンツは快楽を享受する。
スカートの上からローターを自らの秘部に押し当てては、舌足らずな言葉遣いで嬌声を漏らす。

プリンツ「アドミラールちゃん、いっしょに、おいで……早く、きて……ほら、ほらぁ……早くぅ……」

そして、早く一緒になろうと幼女提督の手を握り、敏感な部分に擦り付ける。
耳から絶えず、プリンツの切ない声が入りこんで次第に抵抗ができなくなっていく。

幼女提督「お、おねがい……だれか、わたしをとめてください……」

幼女提督の理性も限界に近づき、快楽と身体の疼きしか考えられなくなる。
誰かに止めて貰わなければ、すぐにでも決壊しそうだった。

プリンツ「私、アドミラールちゃんの喘ぎ声が聞きたい……喘ぎ声……欲しぃ……欲しい、欲しいよぉ……」

耳からはプリンツのおねだりが絶え間なく聞こえて。
脳裏では彼女の秘部を濡らしている玩具が連想され続けて。
手はなすがままにプリンツによって性感帯に擦りつけられて。
幼女提督は……ついに決壊を迎える。


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