過去ログ - 【安価】【艦これSS】夕張「幼女化した提督を安価で弄ぶ」 ※別ssから派生
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35: ◆J9uUdWYS3s
2014/12/13(土) 20:44:59.06 ID:5UQDMEzGo
6レス分拒否で、過半数行ったので申し訳ないが>>22は没にするわ


霞「どうするの?私はおしっこを見られるのが好きな変態提督です、って言うの?」

幼女提督「わ、たし……は…… お……お、おしっ……」

霞「聞こえないったら!言うの!?言わないの!?」

幼女提督「い……言え……ないよ……! そんな恥ずかしい事、言えっこない……」

幼女提督から屈服の言葉を聞けなかったからか、霞の嘲る笑みが消えていく。そして、冷徹な声で見放すように語り掛ける。

霞「そう、私としては最大限の譲歩だったんだけど?
……なら仕方ないわ。夕張!出力最大にして!本気でくすぐり[ピーーー]くらいの勢いで行くわ」

夕張に指示を出しながら霞の10本の指がまた提督のわき腹に食い込む。ぐにっ、という感触が幼女提督のわき腹に広がる。
ただ、込めている力は先ほどと比べ物にならない。霞が加減をする気配は一切無い。今からどれだけ泣き喚いても、絶対止めてくれないだろう。

夕張「分かりました、出力最大ですね。 ……ふふふ、幼女提督。今から地獄を見せてあげます。
最も、こちょこちょされるのが好きなら天国でしょうけどね、えいっ♪」

カチッ。その無情な音と共に、幼女提督の胸に取り付けられた機械が非情のくすぐりを開始する。
無論、こちらも先程とは違い出力は最大。となると、幼女提督を襲うくすぐったさも先程とは比べ物にならない。
電流が揉みしだき、振動が擦り、装置の繊細な機動が撫で回し、あらゆる角度あらゆる方向から幼女提督の未発達の胸を弄ぶ。

幼女提督「いひひひひゃひゃひゃきゃはははははははっははは!く、くしゅぐったいいいいいいいいいいい!
こんな!こんなの無理!む、無理ぃいいひひひひひひひ!」

霞「さっきみたいに手加減はしないわよ、本当に死んでも知らないから。
……加賀さん、時津風と一緒に離れてて。そこにいるとこいつのおしっこがかかっちゃうわよ」

加賀「分かりました。 ……ほら、時津風。離れましょう」

時津風「ん……うん……」

加賀と時津風が離れたのを確認した後、霞は「さーて」と呟く。その手にかかる力は増えていき、顔は再び嗜虐的に歪む。

霞「じゃあこっちも行くわよ。こちょこちょこちょ〜」

霞の「こちょこちょ」と気の抜けた声とは裏腹に、わき腹に添えられていた手は全力で幼女提督を笑わせる。
傷になるんじゃないかと思うくらい力強く脇の下を引っかかれ、引き千切るような強さでわき腹を揉みしだき、時には触るか触らないかのフェザータッチで幼女提督の上半身を舐め回していく。
その度に幼女提督の小柄な身体がビクンビクン、と仰け反り、口からは笑い声が溢れ出す。
痛みになる直前ギリギリに調整されたくすぐりは、幼女提督の神経を狂わせ、喉を枯らすような大声を搾り出させる。

幼女提督「あはははははははははははは!やめ!やめ!あああああ!やめてやめてやめやめ止めてぇええええええ!あ、ああああっ!だ、駄目っ!
もれちゃ、漏れちゃうからぁあああああははははははひひひゃひゃひゃひゃ!あ、ああああ、ああああ!」

笑い声ばかりを上げていた幼女提督の声に、次第に嬌声のような、何かを堪えているような声が混じり始めた。
今はくすぐり責めを受けていない両足を必要以上に擦り合わせ、口を堅く噤み耐える。 ……最も、何を堪えているのは一目瞭然なのだが。

霞「こちょこちょこちょ……こーちょこちょこちょ……。 そろそろ限界みたいね?
ああ、我慢なんて無駄よ。どうせ耐えられっこ無いわ。 ほーら、浜風にじーっくり見てもらいなさい?こちょこちょされてお漏らししちゃう恥ずかしーい姿を、ね?」

幼女提督「いひひひひひひひひひぃぃぃいいい!無理無理無理無もう無理ぃいいいいい!
見ないで、浜風見ないでえええぇぇぇええひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃはははははは!  あ、あぁ、あああ、ああああああああああああああああーっ!!」

そして、幼女提督の一際大きい絶叫と共に、チョロチョロ……という小さな水音が聞こえてくる。
次第にその音はシャーと大きくなり、幼女提督の軍服のズボンが見る見るうちに濡れていく。そして室内に充満するアンモニア臭。
……ついに幼女提督はくすぐりに耐えかねて、失禁してしまった。

浜風「あっ、あぁあ……提督が霞に揉みくちゃにされて……こちょこちょされながらお漏らしまで……
……んっ、あっ、くぅっ…… プ、プリンツ、腕を放して……身体が……体が火照って……むず痒くて……もう限界、です……」

幼女提督の失禁で、浜風の理性は更に失われていく。
好きな子の痴態に興奮し、自分を拘束している相手を無理やり振りほどいてまで自分を慰めようとする姿と、普段の彼女の姿はまるで合致しない。

霞「ぷっ、くくく……あはははははははははははははは!!本当にお漏らししちゃったのね!あははははは!まるで赤ちゃんじゃない!
明日からおしゃぶりも要るかしら?ふふふ、おしゃぶりしながら乳搾りされる赤ちゃんなんて馬っ鹿みたい、あはははははははははは!!!」

幼女提督「あ……ああ……あああ……!うっ……うぅ……グスッ……ヒグッ……うわあああああ……ヒッグ」

ポロリ、ポロリ。と幼女提督の瞳が潤む。次第に涙は増え、頬を濡らしながら顎を伝い、自分が汚した床へと落ちていく。
自らが受けた辱めと、恥ずかしい姿を皆と浜風に見られた羞恥心と、行き場の無い悔しさから、幼女提督がついに泣き出してしまう。

霞「……はぁ……はぁ、ふぅ……。半年分くらい笑ったわ。
さて、>>+1」

1.まだまだ続けるわよ。徹底的にやりましょう。
2.初日だし、今日はこのくらいにしておきましょう。


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