過去ログ - 【安価】【艦これSS】夕張「幼女化した提督を安価で弄ぶ」 ※別ssから派生
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43: ◆J9uUdWYS3s
2014/12/14(日) 00:11:38.94 ID:VkD3yOlQo
プリンツ「島風ちゃんの服を来たアドミラールちゃんかぁ、可愛いだろうなぁ」

明石「私の豊胸マシーンは成功品でしたね!
もうあっぱいが赤城さんくらいになってました!浜風ちゃんに並ぶ感じの!」

今回少し暗い話かも


幼女提督「あ、曙……、もう少しゆっくり歩いて……」

曙「はいはい。それより、しっかり掴まりなさいよ?」

曙の腰に幼女提督にしがみ付かれながら、監禁室を出て浴室へ向かう。
面倒な役を引き受けたものだ、と曙は思った。
幼女提督はさっきのくすぐりで腰が抜けたようで、曙にしがみ付きながらではないとまともに歩けない。
顔は涙と涎と汗でぐしゃぐしゃだし、服も失禁と汗で濡らしてしまって着ていない。
ブラは豊胸する前は付ける必要が無かったため、今の幼女提督の格好はパンツが一枚にタオルを羽織っただけだ。
無理やりに豊満にされた胸が歩くたびに揺れる。

幼女提督「あ、曙、曙……」

曙「ああもう、くっつき過ぎ!歩きづらいっての!」

普段なら『クソ提督!』と罵りの言葉の一つでもかけるところだが、今はそういう気分じゃない。
いきなり子供にされた上、あんな強姦紛いの事までされたのだ。怖がって、誰かに依存して当然だ。
曙自身も、この鎮守府に配属される前はたらい回しで散々心細い思いをしてきた。だから今の幼女提督の心境はよく分かる。

曙「ほら、付いたわよ」

幼女提督「それじゃ、入ろっか」

ドアを開け、脱衣室に入る。自分の着ていた制服を脱ぎ、畳む。
流石にこの時は幼女提督もくっ付かないでいてくれた。畳み終わるや否や腰に引っ付いてきたが。
脱衣室から浴室へ。この浴室は元々は提督一人しか使わないので、子供の背丈二人でも十分に窮屈だった。
まずはシャワーで曙自身と幼女提督の汗を流す。次に石鹸が乗ったタオルで全身を摩る。どうせだからと頭も洗ってやる。完全に情が移ってしまったらしい。
全身を洗い終えたので浴槽へ。とは言っても、幼女提督は自力で入れそうにないので抱きかかえて入れた。育児でもしている気分だ。
やっぱりお風呂は良い。熱いお湯が全身を温め、先程までの淫らな感触を忘れさせてくれる。
そうやって曙が湯船で寛いでいると、おずおずと幼女提督が身体を寄せ合わせてきた。

曙「どうしたのよ」

幼女提督「あ、曙……少し、ごめんね」

そう言った後、いきなり幼女提督は曙に密着してきた。お腹の辺りに手を回し、抱きつく体制になる。
ただ、その小さな両腕は震えていた。

幼女提督「怖かった……。さっきの霞ちゃん、すっごく怖かった。
止めてって言っても止めてくれないし、耳元で……あっ」

曙「……大丈夫よ幼女提督。霞はちょっとやり過ぎだけど元は良い奴なのよ?
皆貴方の仲間。乱暴なんてしないわ」

曙は、幼女提督が先程の陵辱を思い出さないように、言い切る前に抱きしめながらあやす様に囁く。
自分でもお笑いだと思うほどぎこちないやり方だったが、幼女提督はそれで笑顔になってくれた。
幼女提督はしばらく曙の肌を堪能した後、曙の片手を軽く持ちながらこう言い出す。

幼女提督「曙……少し言い出しづらいお願いなんだけど、いい?」

曙「何よ?」

幼女提督はすぐにはそれに答えず、曙の片手を握り、動かしてくる。
その次に、曙は何か柔らかい感触を感じた。自分の腕を目線で追ってみると……

幼女提督「このおっぱい……弄ってほしいの。
ムズムズが止まらないの……」

曙の腕は、幼女提督の胸の中に挟み込まれていた。


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