32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/12/13(土) 02:27:03.10 ID:kku3Vykx0
上条「おぉ、御坂妹じゃねぇか」
御坂妹「お久しぶりですkjさん、とミサカは久しぶりの再会にドキをムネムネさせつつあいさつします」ペコリ
番外個体「ミサカもいるよ☆」ヒョコッ
上条(kjさん?)
打ち止め「わぁーい番外個体と10032号だぁ〜ってミサカはミサカはテンションあがってみたり!」
一方通行「何しにきやがったてめェら。今日は休みだっていっといたはずだが?」
御坂妹「上位個体が一方通行がレッスンを行っているとMNWに流していたので、休日返上でお手伝いに来ました、とミサカは内心を隠しつつ返答します」
番外個体「ミサカは第一位がいつになくまじめにレッスンしてるって聞いて嫌がらに来ちゃったよ☆ ギャハッ」
一方通行「……まァどォでもいいが邪魔だけはすンなよ」
上条「あれってことはこの二人が従業員なのか?」
一方通行「残念ながらなァ。番外個体はムカつくが無駄に歌がうめェから俺がスカウトして、10032号の方はヒトリカラオケでやさぐれてるとこを誘ったンだ。どっちもそれなりには指導ができるから基本うちは3人体勢だな」
御坂妹「あまりにもやることがなくヒトリカラオケを延々とし続けたたあの日々は辛かった……とミサカは遠い目をして思い出します」
イン「ところで、難しい母音はあっていってたけど?」
御坂妹「おや? これはこれはシスターさんいつからそこに?」
番外個体「あれ? ごめんミサカも気付かなかったよ」
イン「この扱いにはもう慣れたんだよ! てかクールビューティに関しては私と会話したよね!?」
御坂妹「はてなんのことやら。『あ』と『え』特にあは地声が強調される母音になります。だから純粋な裏声を出したいこの段階では特に不適切な母音になる、とミサカはドヤ顔で答えます」
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