過去ログ - 王女「発明王の妾と」黒魔術師「安価で楽しく」人造少女「犯されちゃうスレぇ///」
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140: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/12/31(水) 09:30:55.95 ID:1frjGfPEO

王女「次はこちら」

大熊猫「発明家様ぁ、これでやってみたい事があるんですぅ!」

以下略



141: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/12/31(水) 09:32:00.37 ID:1frjGfPEO

王女「では、続きましてはこちらになります」

「発明家様ぁ、この動物は?」

以下略



142: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/12/31(水) 09:33:12.05 ID:1frjGfPEO

兎「発明家様ぁ、兎は動物一の性欲らしいですよぉ……!?///」ハァハァ

王女「そ、そういえば、そうだった気がしないでもない……」

以下略



143: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/12/31(水) 09:34:15.63 ID:1frjGfPEO

黒魔術師「ふぅ、全く王女ちゃんったら、あんな薬使うなんて悪戯が過ぎるわ」

黒マント「全くだな」

以下略



144: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/12/31(水) 09:35:28.70 ID:1frjGfPEO

王女「く、黒魔術師ちゃーん……!へ、ヘルプミー……!」

黒魔術師「お楽しみのようだし、私はここから見てるだけにするわ♪」

以下略



145: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/12/31(水) 09:36:26.72 ID:1frjGfPEO

人造少女「まだまだですぅ……!!!!発明家様成分が全然足りませんっ……!!!!//////」ギュー

王女「のわぁあぁぁ!!!!」

以下略



146: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/12/31(水) 09:37:34.84 ID:1frjGfPEO

メイド「はい、黒魔術師様、以後お見知りおきを」ペコリ

黒魔術師「そんなお堅い挨拶は要らないわよ?あっ、この子は黒ちゃんね」

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147: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/12/31(水) 09:38:54.14 ID:1frjGfPEO

メイド「王女様、お仕事タイムですよ」

王女「わ、解ったがぁ……!こやつを何とかしてくれぇー……!」

以下略



148: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/12/31(水) 09:39:57.56 ID:1frjGfPEO

王女「め、メイドよ……、ケダモノで猟奇的変人なあやつの相手とか、本当に大丈夫なのか……?」

メイド「大丈夫ですから、お任せ下さいませ」

以下略



149: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/12/31(水) 09:44:19.92 ID:1frjGfPEO

そして、年の瀬



以下略



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