過去ログ - 王女「発明王の妾と」黒魔術師「安価で楽しく」人造少女「犯されちゃうスレぇ///」
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146: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/12/31(水) 09:37:34.84 ID:1frjGfPEO

メイド「はい、黒魔術師様、以後お見知りおきを」ペコリ

黒魔術師「そんなお堅い挨拶は要らないわよ?あっ、この子は黒ちゃんね」

以下略



147: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/12/31(水) 09:38:54.14 ID:1frjGfPEO

メイド「王女様、お仕事タイムですよ」

王女「わ、解ったがぁ……!こやつを何とかしてくれぇー……!」

以下略



148: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/12/31(水) 09:39:57.56 ID:1frjGfPEO

王女「め、メイドよ……、ケダモノで猟奇的変人なあやつの相手とか、本当に大丈夫なのか……?」

メイド「大丈夫ですから、お任せ下さいませ」

以下略



149: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/12/31(水) 09:44:19.92 ID:1frjGfPEO

そして、年の瀬



以下略



150: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/12/31(水) 09:45:12.85 ID:1frjGfPEO

二人は思い思いに今年の出来事を思い出しながら話をしていると、ふと王女が何をしているか気になった

「しかし、王女はきちんと仕事してっかなぁ?」

以下略



151: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/12/31(水) 09:46:18.12 ID:1frjGfPEO

何回かコールが鳴り、電話が通じた

「モッシー、吸血鬼様のお仕事チェックのお時間でーす♪」

以下略



152: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/12/31(水) 09:47:41.90 ID:1frjGfPEO

「王女様 キチント 仕事 シテタ トカ 天変地異 起キルン ジャネ」

「お前さ……。何気に酷い事言うのな……」

以下略



153: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/12/31(水) 09:49:10.10 ID:1frjGfPEO

「確か、年明けたら花火上げるんだっけか?」

「ソウダナ スゲェ 数 ラシイゾ」

以下略



154: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/12/31(水) 09:50:14.55 ID:1frjGfPEO

「いやぁ、スゲェ盛大だなぁ」

「超スゲェナ」

以下略



155: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/12/31(水) 09:51:20.00 ID:1frjGfPEO

「あのよ……。これおかしくね……?」

「ナンカ 銃撃戦 ミタイニ ナッテルナ」

以下略



156: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/12/31(水) 09:52:37.99 ID:1frjGfPEO

「ッテ 事 ハ」

「下手に外いると危ないかもな」

以下略



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