過去ログ - セイバー「私は、切嗣の事が大好きですよ?」切嗣「……」
1- 20
108: ◆T2xwVKF1.XEi[saga]
2014/12/14(日) 22:35:46.16 ID:M7tN8EVZ0

ーー同日夜中 冬木市・地下水路

セイバー「しかし、こうしてあなたと肩を並べて歩く事が出来るとは。私は嬉しいですよ切嗣」

切嗣「黙って歩け。まだ先は長い、警戒も怠るな」

セイバー「連れませんね、せっかく二人きりの時間だというのに。……腕の一つでも絡めて見せましょうか?」

切嗣「もう一度言う。『黙って歩け』」

セイバー「その命令に従う訳にはいきません。会話は信頼関係の基本です。どうしても黙らせたいのなら令呪を使えば良いでしょう」

セイバー(まぁ、あなたにはそれが出来ない事を見越して言っている訳ですがね?)



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
293Res/134.42 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice