過去ログ - セイバー「私は、切嗣の事が大好きですよ?」切嗣「……」
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145: ◆T2xwVKF1.XEi[saga]
2014/12/14(日) 23:27:13.35 ID:M7tN8EVZ0

切嗣「……!?」グラッ

切嗣(意識が……こんな、ときにっ……!)

セイバー「おや、気を失ってしまいましたね」

セイバー(連日の戦闘による緊張、朝から晩まで張り詰めた神経の疲労。それに加えて急激な魔力の浪費……これだけの条件が揃っておきながら倒れない方がおかしいのですよ、切嗣)

セイバー「舞弥。見ているのでしょう?心配は要りません。切嗣は私が城へ護送し、看病します」

セイバー「ゆめゆめ、変な気を起こさないように。貴方は引き続き他のマスターの偵察を行ってくれれば良い。想定外の事が起きて困るのは切嗣ですからね?」

セイバー「さぁ、帰りましょう切嗣。……私達の城へ」

切嗣「……」


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