過去ログ - セイバー「私は、切嗣の事が大好きですよ？」切嗣「……」
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149: ◆T2xwVKF1.XEi[saga]
2014/12/14(日) 23:35:21.53 ID:M7tN8EVZ0

セイバー「あなたの身体が動かないのは私がちょっとした細工をしたからです。……この城は本当に何でもありますね」

切嗣(細工だと……？くっ、宝物庫の道具か薬品を使ったのか……！？)

以下略


150: ◆T2xwVKF1.XEi[saga]
2014/12/14(日) 23:36:10.24 ID:M7tN8EVZ0

セイバー「動くのは私です。あなたはただ身を委ねてくれればそれでいい」

切嗣「ふざ、けるなっ……！」

以下略


151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/12/14(日) 23:36:33.54 ID:UNDa9Phr0
そういや本家原作エロゲだったね（すっとぼけ）

152: ◆T2xwVKF1.XEi[saga]
2014/12/14(日) 23:37:09.38 ID:M7tN8EVZ0

切嗣「令呪をもって命ずる！セ……！」

切嗣(ぐっ、口の自由が……！)

以下略


153: ◆T2xwVKF1.XEi[saga]
2014/12/14(日) 23:42:08.79 ID:M7tN8EVZ0

ーーアインツベルン城・切嗣の部屋前の廊下

アイリ(……鍵が閉まってる。切嗣、そんなに体調良くないのかしら)

以下略


154: ◆T2xwVKF1.XEi[saga]
2014/12/14(日) 23:43:23.51 ID:M7tN8EVZ0

『あぁ……流れ込んできていますよ切嗣。ふふ……熱い……滾っています』

『やはりアイリスフィールの身体を気遣いながらでは、思うように快感が得られなかったのではないですか？』

以下略


155: ◆T2xwVKF1.XEi[saga]
2014/12/14(日) 23:45:14.26 ID:M7tN8EVZ0

アイリ(切嗣が、欲望だけでこんなこと……するはずないもの……)

イリヤ「あ、お母様！キリツグの部屋の前で何してるのー？」

以下略


156: ◆T2xwVKF1.XEi[saga]
2014/12/14(日) 23:48:33.96 ID:M7tN8EVZ0


アイリ「ごめんなさいイリヤ……あなたは何も悪くないわ。切嗣は今疲れてしまって休んでいるところだから……私と一緒に、向こうで遊びましょう。先に行って待っててもらえる？」

イリヤ「……うんっ！」
以下略


157: ◆T2xwVKF1.XEi[saga sage]
2014/12/14(日) 23:49:15.59 ID:M7tN8EVZ0
今日はここまでです

158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/15(月) 00:06:02.48 ID:ud0B0Gnlo
乙〜
ゾクゾクするな
こういうの好きだ

159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/12/15(月) 00:18:59.98 ID:yaI3D6Do0
乙
海魔召還シーンがこれだったら本編でも屈指の名場面になれた

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